【28】今後の課題
2-1で制し9連勝。これで4月は21勝7敗で勝率7割5分。結果的には申し分なし。現時点で目に見える不安材料及び課題をいくつか上げてみる。まず投手陣では中継ぎの山崎、抑えの小林雅。チームが勝つことによって隠れているだけで個々人に焦点を当てるとひどいものだ。ともに制球力が甘すぎてピッチングの組立てができていない。小林雅の場合は球の勢いで少々のコントロールミスもカバーできるが、対戦打者によってはもっと慎重に投げるべきだ。力のある外国人打者やクリーンナップには簡単にはじき返される場面が多く見受けられた。守護神と言われているが個人的に2点差以内で小林雅が出てくると不安でしかたない。山崎については論外。相手にバッティング練習させてるかと疑いたくなるようなボールを平気で投げ、当然のごとく痛打される。本日城島に打たれたボールが典型的。一度2軍に落としピッチングの考え方を根本的に改めるべきであろう。野手ではフランコの外野守備がひどすぎる。フランコの場合打力に重きを置いている分差し引いて評価しなければならないのだが、プロである以上最低限のレベルってものがある。はっきり言って今は中学生以下だ。上手くなれとは言わないが見れるレベルにしてほしい。あとはサード今江の足裁きとセカンド西岡の捕球後の余分な動作が気になる。課題を探り出すと止まらなくなるので今日はこのへんで。(Y)