【3】継投について | M49

【3】継投について

昨年から見ていて思うのだが、僅差で追う展開での継投について致命的な問題があるように感じる。バレンタイン監督の起用法は基本的に勝っている時には実力上位の中継ぎ投手を起用し、負けている時には実力下位の中継ぎ投手を単純に右打者に対しては右投手、左打者に対しては左投手というように細かくつなぐだけのように見受けられる。ゲーム中盤~終盤にかけて1~3点を追うような展開の場合は迷わずベストの中継ぎ投手を起用すべきであり、失点の可能性を最小限に食い止めながら逆転のチャンスを待つべきである。実際、開幕第1戦、そして本日の第3戦に同じミスが繰り返され中盤に与える必要のないまた防げたかもしれない追加点を奪われ、結果敗戦となっている。長いペナントレースを勝ち抜くためには、先行逃げ切りの勝ち方だけでは厳しい。粘り強く僅差のゲームを制してこそプレーオフ進出の光が見えてくる。(Y)