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衝撃の真実。
こんにちは。星川ゆきです。
もうすぐ2023年も終わりますね。
先日、親しくなった知人（Iさん）に
集団ストーカー被害について打ち明けると、
「分かります。私、元警察官だったんです」
！
驚いて話を進めると、いろいろな事実が…！
Iさんご本人が警察官だった頃は、約20年ほど前だそうです。当時は集団ストーカー犯罪を知らなかったそうですが、例えば通常のストーカー被害を訴えに相談に来られた女性はたくさん見ていたそうです。でも警察官の中には「被害妄想じゃないですか」と言って帰す人も少なくなく「（警察って市民の味方じゃないの？）」と働きながら思っていたそうです。
「ベランダに足跡や手の跡が付いているにも関わらず、そういう対応をする警察官もいて、働きながら（どうなの？）と思っていたんです。日本では毎年13万人の変死があるんですよ。でも検挙されたり起訴されるのはごく一部なんです。」
13万人…？！絶句しました。
この犯罪の被害者になるまで、本当に私は世の中の暗部を知らなかったのだな…と痛感しました。
「良い警察官もいるのですが、事件性があるものに権力者や政治家が絡んでいると動かなくなったりするし、良い警察官も飛ばされたりします。相談に来られる人たちも、誰に当たるか（良い警察官かそうでないか）で変わっちゃいますね。良くない人に当たると、ただ情報だけを与えてしまう事になるので…。警察ってあまり頼りにならないですよ」
集団ストーカー被害者になって、警察の対応についてはたくさん見聞きしているので、やっぱり…という感じです。そこで、監視対象についてもお訊きしました。集団ストーカーの被害者になると、その後、なぜか警察のパトカーなどから付きまといが始まります。それを「監視対象」と呼ばれている事について、事実か訊ねると
「監視対象。はい、ありますよ」
「やっぱり…。それは、警察・企業・行政の三位一体のことですよね？救急車や郵便車とか、配送業者とか、企業の車なども加わってる…パトロールみたいにしてターゲットの前に姿を見せる…」
「はい、そうです」
「ああ…。他の現役の警察官の方や、元警察官の方もそう仰っていたので…やはりそうですか。では、その監視対象のリストに入れられる人達って、どういう理由で選ばれるんですか？原因は？」
「例えば、事件の重要参考人。被疑者（捜査機関に犯罪の嫌疑をかけられており、かつ公訴を提起されていない者）などです。あとは共産党員ですね」
「え！共産党の人ですか？あの志位さんも？」
「はい」
「一般人で共産党を支持してる人達もですか？」
「そうですね。国家を転覆しようとする要因があるとしてマークされます」
「映画みたいな話…でも20年前の話ですよね」
「そうですね」
「あの、被害者は被害を訴えると、精神科に連れていかれたりするんですけど…」
「それは、マルセイって言うんです」
「やっぱり！他の警察官も精神異常者とみなした人をマルセイと呼ぶと言ってました。じゃあ、マルセイも監視対象のリストに…」
「いえ、マルセイだから入れられるわけじゃなくて、例えば、事件を起こしてしまった人とかがリストに入ります」
「…私は何もしてないどころか犯罪の被害者なのに監視対象にされました。つまり、冤罪工作をでっち上げて、私をリストに入れた人物が警察にいるという事ですよね。
」
「そうなりますね…」
「リストに入れるのは平社員じゃ出来ませんよね？ある程度、上の人でないと…」
「はい、勿論そうです」
「ですよね。…私は学生名簿から来た某宗教団体の入信の電話をお断りしてから集団ストーカーの被害に遭っています。これはもう、宗教団体と警察が忖度しているということですよね。信者が警察やメディア、公的機関に入り込んでいると聞いています。」
「そうだと思います。これは本当に難しい問題で…どうしたらいいか…」
「周知して社会に明るみにするしかないです。何も悪い事をしてない人達を、冤罪をでっち上げて地域から村八分にして、警察の監視対象リストにも入れて死ぬまで虐待するなんて、法治国家の日本で絶対にあってはならないことです。被害者の7割近くが女性なんですよ。抵抗できない相手を選んでるのだと思います。海外でも女性被害者が多いです。」
「……💦」
「Iさん、ご家族や友人、親しい人達に、ダマされないように注意喚起も兼ねて周知していただけますか？犯人たちはオレオレ詐欺よりも巧妙にウソを吹き込んでくるので」
「分かりました。そうですね、それでしたら誰でも出来ますね」
Iさんにチラシをお渡しして、手口について詳しくお伝えしました。
「あと私自身も、私の家も、宗教とかまったく関わりないので安心してくださいね」
と仰っていただいたので、今後も機会があれば引き続きお話を伺いたいと思います。
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