一年に一度のペースで会う同年代の友人と、先週末、ランチを食べに行った。
車から出てきた、久々に会う彼女の肩まであった黒髪は、グレーヘアーのショートになってた
あら、こちらの方が以前より似合ってると、心の中で思った
苺ミルクババロア
細かく刻んだイチゴを牛乳ババロア(牛乳と砂糖とゼラチン)に入れ、煮詰めたイチゴをソースにかけた簡単デザート
テーブル席に座った彼女からの第一声は、
「去年の10月頃にガンが見つかったんだよね」
定期健診で小さなガンが見つかり、抗がん剤治療と手術をしたとのこと。髪は一旦全て抜け落ち、今やっとここまで生えてきたと話す彼女は、ひょうひょうとしていた。
Wildwoodの周りにいるガン経験者の友人達は、知り合った時には過去の話ばかりなので、こうやって今回、身近な友人から生々しい話を聞くと、ただただショックだった
旦那様と娘さん達は、抗がん剤治療中、既にそれぞれ旅行の予定を入れていたので、彼女一人で過ごしたとの事。かなり体調が悪く一人で車運転してERに行った時の話を聞いてたら、きっとしんどかっただろうな、もし自分が大病を患ったら、一人で全部乗り越えてく事になるんだろうなと色々な思いが頭によぎり、気づいたら涙が出てた![]()
人生100年といわれてるが、Wildwoodは、確かにもう人生の後半に入っている![]()
おかげさまで今のところ病の自覚症状はないが、人間ドックに行ったら、もしかすると自分だって何かしらの病気がみつかるかもしれない。
久々、親子の鹿が庭に遊びに来た
30年前だったら見つからなかった病気でも、今の医学なら検診で見つける事ができる。
病を見つけるために検診を受け病と闘うべきなのか、検診には行かず全てを受け入れ共に生きていくのか、どちらがいいんだろうか。
残りの人生、あらためて悔いのないように生きていきたいと感じ、
そして、
死ぬときは、みんなに囲まれて昇天したいと思った![]()

