ダークハヤテ「ダークハヤテのミッドナイト☆シャドウゥゥゥゥゥゥ!!」
パラッパ♪パッパララ♪パッパラ~♪
ダークハヤテ「まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ・・・それがオレのMC道だ《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!! 第2回ミッドナイト☆シャドウゥゥゥゥゥゥ!! 肌寒くなってきたが、みんな元気にBSやってるか? ラブリー&チャーミーな猛禽類 MCのダークハヤテだ(`・ω・´) ミッドナイト☆シャドウは、ブライトシャドウを始めたばかりの人、もしくは始めようと思ってる人に贈るスペシャル番組だぜーb 今回も妄想暴走モードで付いてこーい(*`∧´)」
パッパララ~♪どぅんどぅどぅんどぅどう~♪
ダークハヤテ「さぁ、約束通り 今回は素晴らしいゲストに来てもらったぞb 人気ブログ黒猫のしっぽ の筆者で ギルド『虹』の浄罪師 鈴にゃサンだーо(ж>▽<)y ☆」
鈴にゃ「こ、こ、こ、こんばんわー(。>0<。)」
ダークハヤテ「こんばんわ^^」
鈴にゃ「き、き、き、緊張してます(。>0<。) きょ、きょ、きょうはゲス、ゲス、ゲストににに・・・」
ダークハヤテ「オーライ(;・∀・) 気楽にいこうb」
鈴にゃ「(///ω///)」
ダークハヤテ「緊張をほぐすには叫ぶのが一番だ^^」
鈴にゃ「すぅーっ・・・・」
ダークハヤテ「・・・・・・・?」
鈴にゃ「てっつぁぁぁあん!」
ダークハヤテ「ひーヽ((◎д◎ ))ゝ」
鈴にゃ「す、少し落ち着きました^^」
ダークハヤテ「オ・オーライ・・・・・(;・∀・) 」
鈴にゃ「質問に答えればいいんですよね(・∀・)?」
ダークハヤテ「ったく、耳がキーンって・・・」
鈴にゃ「し・つ・も・ん・にー」
ダークハヤテ「分かった分かった(;・∀・) よし、じゃー質問いくぞ」
鈴にゃ「ハイ(*´∀`)♪」
ダークハヤテ「今回は、妄想抜きでたくさんの質問メールが寄せられたぞb みんなアリガトな^^」
鈴にゃ「スゴイ^^」
ダークハヤテ「では、最初の質問だ。 レベル28霊 ラジオネームおらすずめサン。 『2次転職で幻と治のどちらにしようか迷っています。治(浄)ってどうですか?』 おらすずめ・・・・ワラ」
鈴にゃ「えと、治の魅力は蘇生、エリアヒール、転送ですね。幻は回復もできて、何よりスタンという攻撃支援^^ 好き好きだと思いますが・・・」
ダークハヤテ「鈴サンは、なぜ治を選んだんだ?」
鈴にゃ「浄罪師のテントに憧れて(*´∀`) まぁ、元々ヒーラー肌なんですwww」
ダークハヤテ「あのキラキラクルクルってスキルだな^^」
鈴にゃ「はい。それと、PT以外の人でも蘇生できるスキルはすごく魅力的です^^」
ダークハヤテ「答えになったような、なってないような感じだが・・・次の質問いくぜっ`・ω・´)」
鈴にゃ「ハイ(;・∀・)」
ダークハヤテ「レベル73浄 ラジオネームピオーネ王子サン。 『BSで心に残ったエピソードを紹介してください』 おーグレートな質問だ^^」
鈴にゃ「思い出は星の数ほどありますが・・・2次転職は凄く覚えてます(*´∀`) レベル40の友達3人で転職クエに挑んで・・・・」
ダークハヤテ「それは無理だろ(;・∀・)」
鈴にゃ「はい>< 3回チャレンジしたけどダメで・・・当時は高レベの知り合いとかいなかったんですよね><」
ダークハヤテ「ほぅほぅ、それで(・∀・)?」
鈴にゃ「メテオでレベル70の人をナンパwww」
ダークハヤテ「ほほー(*´∀`)」
鈴にゃ「見ず知らずの方だったんですが、気持ちよく『いいですよー^^ 手伝いますよー』って( ^∀^) 結局、最後まで付き合ってくれて・・・・凄くうれしかったなぁ^^ あの喜びと優しさは忘れられないのです^^」
ダークハヤテ「なるほど(・∀・)!それが鈴サンの支援魂に火を付けた訳だなb うんうん」
鈴にゃ「vサンとの出会いも忘れられないなー」
ダークハヤテ「・・・・・オレノコメントムシデスカ?」
鈴にゃ「わたしはレベル75まで狩石を使ったことがなくて(;・∀・) で、初めて、石に載せて内緒をくれたのがvサン☆」
ダークハヤテ「vサンも『虹』の人だな^^」
鈴にゃ「『v』が小文字だし、クリックしにくいって思ったっけ・・・」
ダークハヤテ「・・・・・・オレノコメントムシナンデスネ><」
鈴にゃ「慣れないわたしだったけど、塔クエのこととか色々と教えてくれて^^ それが押しつけがましくなくて、すごく『やんわり』で^^」
ダークハヤテ「カンゼンニ ヒタッテマスネ・・・イイデスケド」
鈴にゃ「その時はそれでサヨナラだった>< でも、数日後に石で名前を見付けたの^^ 『1回PTしただけで、内緒は失礼かな』って、30分ぐらい悩んで・・・でも勇気を出して内緒した。今度はフレ登録もしてくれて・・・嬉しかったなぁ^^ ちょっとヽ(`Д´) ちゃんと聞いてる? てっちゃん!」
ダークハヤテ「(◎皿◎)ナンデスト!!」
鈴にゃ「ゲームとはいえ、人と人のつながりってスゴイなって・・・わたしは思うんだ^^」
ダークハヤテ「・・・・そうだな^^」
鈴にゃ「ちょっと内向的なわたしだから、特に思うのかもだけど(;・∀・)」
ダークハヤテ「いや、心に響いたぜ! 血の通った言葉だ( ̄^ ̄)b ジンときた」
鈴にゃ「そんなことないぼっ」
ダークハヤテ「・・・・・・かんだ」
鈴にゃ「(///ω///)ボッ」
パッパララ~♪どぅんどぅどぅんどぅどう~♪
ダークハヤテ「あっ、時間だ!(;・∀・) もっと色々、聞きたかったのに・・・ちくしょー」
鈴にゃ「( ^∀^)」
ダークハヤテ「鈴にゃサン、ありがとうございましたー^^ 『ダークハヤテのミッドナイト☆シャドウ』。 次回もステキなゲストを呼ぶからな! 質問、リクエストはゲーム内のメールで『☆マカ☆』宛に送ってくれ! 採用した人にはプレゼントを贈るぞ~(*´∀`) また、逢おう~☆ MCはダークハヤテでしたーwwwww」
鈴にゃ「ありがとうございましたー^^」