ダークハヤテ「ダークハヤテのミッドナイト☆シャドウゥゥゥゥゥゥ!!」


パラッパ♪パッパララ♪パッパラ~♪


ダークハヤテ「汝、右の頬を殴られたら、左の頬にドロップキック《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!! さぁ、はじまったぞ~ミッドナイト☆シャドウゥゥゥゥゥゥ!! MCのダークハヤテだ(`・ω・´) 例によってサムイ(-Д-)がテンション上げていくぞ! ブライトシャドウを始めたばかりの人、もしくは始めようと思ってる人に贈るスペシャル番組だーb 毎回、ステキなゲストを呼ぶからなー 妄想暴走モードで付いてこーい(*`∧´)」


パッパララ~♪どぅんどぅどぅんどぅどう~♪


ダークハヤテ「初回ゲストは・・・むぅ?予算の都合か(;・∀・) がっかりだよ・・・」

マカ「もう(-""-) ちゃんと紹介してよーてっちゃんヽ(`Д´)」

ダークハヤテ「今日は『てっちゃん』言うな!!」

マカ「って訳で召喚師のマカです( ̄▽+ ̄*) よろしくおねがいしますー^^」

ダークハヤテ「よ~ろ~し~く~↓↓」

マカ「テンション低い><」

ダークハヤテ「さて、チャッチャといくぞ(`・ω・´)」

マカ「はい( ・∀・)」

ダークハヤテ「リスナーから寄せられた質問に答えてくれ!!」

マカ「(>Д<)了解。 でも、リスナーなの?しかも初回なのに・・・もう?」

ダークハヤテ「うるせー《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!! 妄想モードで付いてこい!!」

マカ「ひー><」


ダークハヤテ「まずは・・・この質問。レベル45の幻サンからだ! 『ステ振りを迷ってます><アドバイスください』」

マカ「むぅー>< ステ振りって悩みますよね・・・・」

ダークハヤテ「マカはどんな感じで振ってるんだ?」

マカ「あたしはINTとWISが99という・・・王道?です(;・∀・) CONが24で残りは1です><」

ダークハヤテ「んで、どうよ? それ?」

マカ「うーん、死にまくりです>< あくまでも個人的な意見ですが・・・幻召はINTよりCON重視がいいんじゃないかと・・・・ソロ狩りは大変かも?ですが(;・∀・)」

ダークハヤテ「お前はホントに紙だもんな・・・」

マカ「足止め係の幻召が死んだら・・・・><」

ダークハヤテ「・・・・・・それでお前はPTに誘われないのか(;・∀・) さて、次の質問だ。レベル32霊サン。『マカさんを試練の平原で目撃します。何かオイシイものでも? パンツ?』」

マカ「あー(;・∀・) 経験値がオイシイ訳でなく・・・・祭魂石集めです>< 蘇生に使うので」

ダークハヤテ「初心者支援と称して拾ってもらってるんだよな」

マカ「しーっ(;・∀・)」

ダークハヤテ「次いくぞ(`・ω・´) レベル72召サン。『ファッションのテーマは?』」

マカ「うーん・・・『艶っぽ』ですね。 全然ダメですが>< 腰を正装にしてるトコロがこだわりですb」

ダークハヤテ「スキン持ってないだけじゃねーか(;・∀・)」

マカ「ウルサイヨ><」


パッパララ~♪どぅんどぅどぅんどぅどう~♪


ダークハヤテ「あっ、時間だ! マカ、もう帰って~」

マカ「えー(;・∀・)」

ダークハヤテ「と、まぁ、こんな感じでお届けする『ダークハヤテのミッドナイト☆シャドウ』だ! 次回こそステキなゲストを呼ぶからな! 質問、リクエストはゲーム内のメールで『☆マカ☆』宛に送ってくれ! 採用した人にはプレゼントを贈るぞ~(*´∀`) また、逢おう~☆ MCはラブリー&チャーミーな猛禽類 ダークハヤテでしたーwwwww」