どどどど・・・・とぅるん


由夏「二往復させてゴメン」

マカ「いえいえ(あっ、謝った) 由夏サン『映画みたいな生き方を』って言ってますもんね( ̄▽+ ̄*)」

由夏「いや、コメディーは嫌だ・・・」

マカ「(*´∀`)アハハ♪」

由夏「あっ、○○まか○○の荷物届いた」

マカ「おーw 早かったですねー」

由夏「ってか、どうして私の家に送るかなぁ・・・」

マカ「だって、由夏サン いつも居るから(*´∀`)b」

由夏「・・・・・・まぁ、居るけど。新しいDVDも買っておいたから、今からくる??見せたいものもあるんだ」

マカ「見せたいモノ??何ですか??」


つかつかつか

ガチャ


由夏「どうぞ」

マカ「お邪魔します~^^」

ミルク「みゃー」

マカ「おー^^ ミルクc(-。-,,)c)~ 久しぶり~」

ミルク「みゃー^^」

マカ「元気~?プリンどら焼き食べる~?」

由夏「いや、食べないだろ・・・」

マカ「由夏サン食べる? 湯布院お土産ww」

由夏「甘いのはいらない」

マカ「・・・・ですよね(;・∀・)」

由夏「これ新しい映画、こっちはこの前借りた『ゆれる』。で、荷物はそこ」

マカ「『ゆれる』どうでした?」

由夏「七つ星。前評判高かったから期待しすぎたかも」

マカ「ラストシーンはどう思いました?」

由夏「もっと、観る側に託せば良かったかも」

マカ「ですよね><」

由夏「でも、良く撮れた作品」

マカ「うんうん(*´∀`) で、見せたいモノって??」

由夏「あっ、こっち」


ガチャ


マカ「なんだコノ宇宙船はーヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!」

由夏「それは酸素カプセル。買った。でも、それじゃない」

マカ「酸素カプセル??(◎皿◎)ナンデスト!! これいくらするんですか?」

由夏「内緒・・・んで、これ」

マカ「お@@ PCが新しくなってる@@」

由夏「買った。んで、見て」

マカ「こ・これは@@ ブライトシャドウじゃないですか( ・∀・)」

由夏「うん」

マカ「あんなに誘っても やらなかったのに><」

由夏「今、レベル21」

マカ「おーw」

由夏「レベル88の人が補助魔法で手伝ってくれた」

マカ「おーw なんて人ですか?」

由夏「名前は・・・思い出せないな。 サングラスでギター背負ってた。 あと、色々と変身してたな」

マカ「むー?」

由夏「なんとか石を集めていた」

マカ「・・・・・・・」

由夏「フレンド登録してもらった・・・・・そうそう、マカさんだ」

マカ「・・・・・それ、あたしです><」

由夏「うん、知ってる」

マカ「ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ」



つづく><