映画を観たあと、ランチのために入ったお店。

ブッフェだけど、コースによって

料金が違う。

 

 

ライトコースでいいよね。

シニア 二人、お願いした。

 

映画料金、シニアの私。

ブッフェもシニアと思い込んでいた。

眼鏡かけてなかったから、見えなかった。

シニア料金、65歳以上やった~(๑°ㅁ°๑)!!

あと3週間で65歳になるけど、

まだ、64歳や~๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

 

罪の意識がないからか、

見た目で、十分シニアだったからか、

シニア料金で通った。(ノ≧ڡ≦)てへ💦

 

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バイブルというのでは、ないけれど、

 

「ミステリと言う勿れ」で
主人公の久能 整(ととのう)くんの
考え方にはっとさせられます。

 

 いじめ問題について、

「欧米の一部では、いじめてる方を病んでると判断するそうです。

 いじめてなきゃやってられないほど病んでる。

 だから隔離して、カウンセリングを受けさせて、癒すべきだと考える。」

と説明します。

「でも日本は逆です。いじめられてる子に逃げ場を作ってなんとかしようとする。

 でも逃げると学校にも行けなくなって、損ばかりすることになる。

 DVもそうだけど、どうして被害者の方に逃げさせるんだろう。

 病んでたり、迷惑だったり、恥ずかしくて問題があるのは加害者の方なのに」

   さらに「(被害にあったとき)先生や親に『アイツにいじめられたよ』

 『アイツ病んでるかもしれないから、カウンセリング受けさせてやってよ』って、

 皆が簡単に言えるようになればいいと思います。」

 

「いじめる方こそカウンセリングが必要だ」という整くんの持論。

確かにそうだと納得します。