第二次世界大戦のときに、
教師だったら、
「戦争反対!」と声を上げていただろうか?
と考えることがある。
反対と思っていても、
教え子を戦場に送り出したのだろうか?
それとも、お国のためと信じていたのだろうか?
今、ロシアがウクライナ侵攻を続けている。
ロシアの人の中には、耐えられなくなって、
亡命する人や、ロシアのしていることを
恥じている人もいる。
ロシアの勝手な言い分で
いくら取り決めをしても、守らない。
どうしたら、ロシアは、
攻撃をやめるのだろうか?
国際法でも、ロシアを罰することが
できないのは、腹立たしい。
ロシアの中から、侵攻を反対する動きが
大きくならない限り、収束させることは
できないのだろうか?
弾圧の中で反対を叫ぶのは、
第二次世界大戦下で、戦争反対と
言えなかったのと同じように困難なこと
だろうなあ(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)💦
これだけは心に留めておきたいこと
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勤めていた時、
「教え子を再び戦場に送るな」
というスローガンがあった。
憲法第9条がかえられようとしていて、
恐ろしい。
教え子や息子が、戦争に参加することに
ならないように、
戦争反対の声をあげたい。
原水爆禁止の
国民平和大行進が
あったのを知らなかった。
( 画像お借りしました。)