「吾輩は猫である」を読んだのは、小学校の図書館だった。
( 図書室ではなく、図書館だった。)
高校受験で、夏目漱石の三部作は、
「三四郎」「それから」「門」と覚えたけど、
最後まで、読んだ覚えがない。
大人になってから、
「坊ちゃん」は、読んだはずだけど、
はっきり覚えていない。・・・(ノ≧ڡ≦)てへ💦
夏目漱石は、1984年、千円札になった。
樋口一葉は、2004年、五千円札になった。
樋口一葉と言えば、私は、「たけくらべ」しか出てこない。
漱石が千円で、一葉が五千円というのは、
今も、納得できないでいる。(*´艸`*)
でも、
五千円は、女性枠なのかな?
今度は、津田梅子さんだ。
千円札は、北里柴三郎さん。
一万円札は、渋沢栄一さん。
大河ドラマで功績がわかって、納得だけど、
恥ずかしながら、渋沢栄一さんのお名前は、記憶になかった。💦
(郵便も渋沢さんが中心になっていたような気がしたけど、
基礎を築いたのは、前島密さんですよね。(ノ≧ڡ≦)てへ)
( 画像お借りしました。)
あなたがよく使う第一人称は?
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私です。「わたし」たまに、「あたし」て言ってるかも?
かしこまった席では、「わたくし」と言うこともある。(ノ≧ڡ≦)てへ💦
「吾輩は猫である」の「吾輩」から、
一人称のお題になったのですね。
今は、「吾輩」と言ったら、
ハリーポッターのスネイプ先生です。(*´艸`*)
スネイプ先生の一人称を「吾輩」と訳するのには、
かなり、批判があるようですが・・・(ノ≧ڡ≦)てへ💦