映画友達と長い間会ってないなあ。

「Fukushima50」2020年3月公開を

観に行こうと言っていたのに、自粛。

それから、行けてないもんなあ。

 

今、TOHOシネマズを開いたら・・・

 

 

 

 

「名探偵コナン」は、息子と行っている。

もう、「緋色の弾丸」公開中だけど、

大阪は、営業休止。(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)

他府県は、上映中だけど、動けない。

「HOKUSAI」も「るろうに剣心」も観たいなあ。

友達は、吉永小百合さんは、外せないから、

「いのちの停車場」観たいというだろうなあ。(*´艸`*)

 

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今でも、色褪せていないから、すごいと思うのが、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」1985年
久しぶりに映画館で観て、映画ておもしろい!と思ったのが、
「ハリー・ポッター」2001年
映像の進歩に驚いたのが、
「アバター」2009年
 
最近(?)の感動作は、
「グリーンブック」2018年
 (日本では、2019年公開。)
 
人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、
黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで
友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を
受賞したドラマ。
1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、
粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。
クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、
南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストの
ドクター・シャーリーに運転手として雇われる。
黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、
黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになったトニー。
出自も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、
次第に友情を築いていく。
                                              (作品解説より)