堺の老舗の和菓子屋さん

「かん袋」

創業は、鎌倉時代。

 

 

「かん袋」「くるみ餅」

胡桃の餅ではなく、お餅をくるんで食べるから。

エンドウ豆の餡。

 

夏はもちろん、冬でも氷をかけてもらうウインクラブラブ

 

お店で注文すると、木札を渡されて、呼ばれるのを待つニコニコ音譜

 

持って帰れますニコニコラブラブ

     

 

 

 

八百源の肉桂餅(にっきもち)

創業200年以上

 

 

堺には、けし餅で有名な和菓子屋さんもある。

そこの肉桂餅も有名だ。

でも、その香りが子どものころから苦手だった。

 

恐る恐る口に入れた八百源の肉桂餅に驚いた。

とろとろのお餅、ほどよい甘さ。

それに、何と言っても、苦手なはずの肉桂の香りが心地よいニコニコラブラブ

 

 

 

遠くにいる友達にお土産に持って行きたいけど、

くるみ餅も肉桂餅も日持ちがしない。

当日買って、出かけるのは時間的に無理なので残念だショボーン

 

どんな和菓子が好き?

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くるみ餅と八百源の肉桂餅は、別格。
 
普通は、粒あんや栗の和菓子が好き。
特に、求肥が入っていたら、嬉しいなあ。
堺の名物では、ないけれど、
叶匠寿庵「あも」も好き。
 
                ( 全画像、お借りしました。)