誕生日に夫がシュークリームを買ってくれるようになってん。

決まって、乗り換え駅にある「ビアードパパの作り立て工房」のシュークリーム。

カスタードクリームの風味が好きやねん。

パイシューもクッキーシューもサクッと香ばしくておいしい。

 

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でも、昔は、カスタードクリームと生クリームの2層になった

「タカラブネ」のでっかい薄皮シュークリームが好きやったなあ。

「タカラブネ シュークリーム」の画像検索結果

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「シュークリームはね、ふたですくって食べるんだ音譜

テレビ番組「ケーキ屋けんちゃん」の主題歌です。

調べたら、1972年の放映でした。

私が、中学生のころやなあ。

そのころ、我が家でシュークリームと言えば、

「ヒロタ」のんやったから、

この歌で、シュー皮が、分かれているのがあるんや~て

わかった気がするてへぺろ

ヒロタのシュークリーム カスタード 1箱4個入 (36g×4個)

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「シュー・ア・ラ・クレーム」

私の好きな児童書「チョコレート戦争」(大石 真 作)では、

金泉堂の高級シュークリームはこう呼ばれています。

ご褒美やお土産など特別なときにしか食べられない

憧れの「シュー・ア・ラ・クレーム」

 

  

                            (画像お借りしました。)

 

 金泉堂には、チョコレートなどのお菓子でできた1メートルもあるお城が

ショーウィンドウに飾られている。

 小学生の光一と明がそこを訪れたとき、

突然、ショーウィンドウのガラスが割れてしまう。

 それで、光一と明は、金泉堂の社長である谷川金兵衛などから

犯人扱いされる。

 信じてもらえない仕返しとして、友達と一緒にチョコレートの城を

盗み出そうとする。

 こうして、金泉堂と光一たちの間に、「チョコレート戦争」が始まる。

 

 社長が苦労人であること、

 子ども達が不買運動を始めたこと、

 ショーウインドウのガラスを割った運転手のこと・・・

 どんどん話に引き込まれていく。
 

今は、「シュー・ア・ラ・クレーム」も食べてるよ。

金泉堂のじゃないけどねウインクラブラブ

 

 

調べてみたら、ビアードパパに、知らないメニューがあったニコニコラブラブ

 

コロコロコルネ

 

フォンダンショコラ

 

シロマージュ

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もうじき息子の誕生日、これらもお願いします爆  笑ドキドキ

 

 

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金泉堂の「シュー・ア・ラ・クレーム」食べてみたいなあてへぺろラブラブ