団子屋さんが目に止まった。
おいしそうな団子![]()
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8種類ぐらいの団子が並んでいる。
息子と相談して、4種類選んだ。
「おいくらですか?」
て、聞いたら、
「3万2千・・・」
耳を疑った。
本数、聞き間違えはったんかな![]()
まさかと思って、
「4本だけですよ。」
というと、
「これが、1本2万8千円なんです。
最高級の材料を使っています。」
じ~っと見ても、なかなか読めない淡~い鶯色で書いてある。
「お返しできませんね
」
と、ちょっと期待してたずねると、やはり、
「そうですね。」
とのこと。
「詐欺や~
ぼったくりや~
」![]()
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と、思ったけど、腹をくくって、財布を取りだした。
でも、2万円も入っていない。![]()
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「お金をおろしてきます。」
と、息子とATMを探しに出た。
土地勘のないところ、探すより聞こうと思って、息子に、
「1番近いところ聞いてきて。」
と、頼んだ。
でも、なかなか帰ってこない。
心配になって、携帯電話を取り出そうとした時、
アラームが鳴った。![]()
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めちゃくちゃリアルな夢やった~![]()
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正夢になれへんように、
しっかり値段見てから買うようにします。![]()
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それと、こんな時、お団子、置いたまま逃げたら、
こっちが捕まるんかな![]()
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