こんにちはういういです!今日は学校に行けない日があると、どうしても「何もできなかった」と落ち込んでしまうことがあります。
でも振り返ってみると、そんな日でも「やってよかったこと」や「意味があったこと」がちゃんとありました。そんなことを経験談からはなしそうと思います。
好きなことにふれる時間
私は学校に行けない日は、好きな本を読んだり動画を見たりして過ごしていました。
一見ただの暇つぶしのようですが、心を落ち着ける時間になり、「また明日も頑張ろう」と思えるきっかけになっていました
本当にやりたいことをやる
「不登校=人と関わらない」と思われがちですが、私は友達と遊びたい気持ちが強く、実際に遊んでいました。
勉強よりも大切にしたかったのは、「人と関わること」や「自分が楽しいと思えること」。それを選べたことが、今思えばとても良かったと感じています。
小さくてもコツコツ続けたこと
勉強も少しずつ続けていました。
1ページだけやる日もあれば、時間にして5分だけという日もありました。
「少しだけでもやった」という積み重ねが、後から見ると大きな自信につながります。
今振り返って思うこと
当時は「学校に行けなかった」という事実ばかりに目が向いてしまいました。
でも今振り返ると、自分の気分を少しでも上向きにする工夫をしたことや、小さな勉強を積み重ねたことは、確実に自分の力になっていました。
まとめ
学校に行けない日があっても大丈夫です。
少しでも自分ができたこと、小さな行動を大切にしてください。
今日できたことは、明日につながる一歩です。
焦らなくても、あなたのペースで進めばいいのです。安心して、自分を信じて大丈夫です!
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