数秘33は、宇宙人?変人?孤独を感じるときもある
数秘33は最も高い視点を持つ数字と言われています。
それは人間界を遥かに超え、もう、宇宙レベル。
そのため「地球のルールがいまいち体に合わない」そんな思いを持つ人もいるそうです。
それが孤独感に繋がることも。
数秘33の人は、地球の人と仲良くする事を諦めろ!
貴方達は、そのままで良いんだ!
と、数秘術占いをされている方が仰有っている程なんだそうです。
しかも、33の人は6の要素と3の要素を持ち合わせているらしく、
6の母性的で超常識的な部分と3の子供の様な部分があるらしく、33の要素を持った母親と双子の子供が同時に存在している様な思考なんだそうです。
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数秘33の人達はこういう一面を持っている様で、それが、私はどこにいても少数派だと感じる所以なのかもしれないと思い始めました。
それに、私が言葉を尽くしても、なかなか理解してもらえないのも、33の人か話す事は宇宙人が話す様な内容で、33以外の人には通じない事が多いという事なのかもしれないとも、思い始めました。
自分が33の人であると知ってから、
「Nさんや▲型さんの人達と解り合えないのも、仕方がない事なのかもしれないな…」
と思い始め、だいぶ気持ちが楽になってきました。
今もNさんとは、一緒の空間に居ても、必要最低限の会話と挨拶しかしていません。
Nさんの方は相変わらず、行き先も告げずに出て行かれますし、私が挨拶しても返して来ない事もあり、
「これって、パワハラとかモラハラに該当する様な事案なんちゃうんかな?」
と最近になって、考える程になってきましたが、
「自分の体や仕事に支障が出ん限りは、今のままでも別にエエわ…」
と、開き直ろうと思います。
だからもう暫く、このまま営業所で頑張ってみようかと思っています。
もし今後、Nさんとの事で何か進展がありましたら、その都度このブログに載せますので、その節には、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
これで、私がずっと思い悩んでいた自分が少数派の人間である事と、私の偏った考え方の理由が解り、一件落着したのか…と思いきや…
マスターナンバー33のマイナスの面は凄く当てはまっていると思うのに、プラスの面は何一つ当てはまっているとは思えません。
「もし私が、生まれた時に持っていたものを、何一つ失なわれないで今まで来れていたなら、33のカリスマ性とかが備わっていたのかもしれない…」
「逆に今の私だから、今まで体験してきた事を糧にして、これから33のプラスの面を発揮していく様になるのかな?」
でも、私が少数派だと思う境遇は、マスターナンバー33のせいだけではないと思ってます。
その他にも、血液型、生年月日、生まれ順、育ってきた環境の全てにおいて、
「よくもまぁ、こんなに世の中を生きにくいと感じる様な組み合わせになったもんやわ…」
と私は思っていますので、次回からは、この厄介な性格の私が、どの様に形成されていったのかを、私の生い立ちを振り返りながら、考え直してみたいと思います。