さてさて
前回2回はアメ限記事にさせていただきましたが
今回は輪島のお宿紹介なので
普通にアップいたします
というのも。
民宿って情報薄いのよね
今回、お宿のくわしいお料理や情報を
探して探して、やっと1件ブログを見つけました
なので
どこかでお役にたてるのならば・・・と
ご紹介させていただきます
泊まったのは輪島朝市から10分程度で歩いて行ける
『おやど たなか』さん
るるぶにも掲載されてますが
こじんまりとした民宿です^^
入口から玄関まで囲ってあり
石畳でここが住宅街だということを
忘れさせてくれます^^
なにより便利なのは
お隣がコンビニ(笑)
冷蔵庫がない民宿ではいろいろ役に立ちます
さて玄関奥は受け付け
横には囲炉裏端
はいこれ
受け付けをしてくれたのは
お宿の看板娘
御年80歳近いおばあちゃん^^
お部屋は3階の角部屋
案内するおばあちゃん、足取りも早く
階段もすたすた登って行きます
ちゅっきぃ、さっそくコンセントでいたずらしようとしたところ
『こらっ!あかんよっ!!』
超、かわいい声で叱ってくれました^^
この瞬間、ここのお宿が気に入りました(笑)
和風モダンなお宿で
廊下から手すりからすべて輪島塗り
壁は漆喰の塗り付けで
おそうじも行き届いてすごく素敵でした
はいこれ
さて一息ついたところで
はのつっきは近くのスーパーへ
片道5~6分のところにあり
そのお隣のコインランドリーがお目当て
なんせ、一通り水洗いしたのですが
2日後は水着着用で川遊び
ちゃんと乾かさないと
また娘が機嫌が悪い(笑)
乾燥機を回したところでいったん戻り夕食です
食事処は板の間の広間で
泊り客が全員一緒ですが
脇には障子で個室になるテーブルもあります
ただし、家族4人では狭いかも・・・・
さてさて夕食
画像はフラッシュをたくと器の美しさが伝わらないので
あえて暗く載せます
はいこれ
錦松梅のコマーシャルではありませんが
『器もいいけど、中身もいいねぇ~』
そこいらの下手な旅館よりも
手の込んだお料理で、味付けも繊細^^
器ももちろん輪島塗り
お箸も輪島塗りで、箸はお土産にいただけます♪
手前真ん中の
たらこの薄切りのようなぺろーんとしたやつは
なんとふぐの白子!
漬けておくと毒が抜けるそうで
『毒なものほど旨い』とはまさにこれ!
酒のあてに最高ですが、お茶漬けに入れてもいい^^
貝の焼き物「いしりやき」を
料金アップしますが能登牛の陶板焼きに変えられます
はいこれ
子どももすごい
はいこれ
子どもは初めから能登牛ステーキ付きです^^
他にも
あとからココットの器にミニハンバーグのチーズ掛けが
アツアツで運ばれてきました♪
鬼瓦焼きのエビの殻をむいたら
身がほそーくなってました
『えびは殻ごと食べられます』
焼きすぎではなく、殻が香ばしくて
これは危険!!お酒がすすみますよ(笑)
テーブルに載せたお膳には
次々お料理が運ばれてきます
はいこれ
酢の物うえにはとびうおのほぐし身がいっぱい!
聞いたこともない海藻のお料理も格別でした^^
焼き物も温かく、ほぐしやすい
はいこれ
お作りも地のもの
はいこれ
コリッコリで格別ですよw
デザートは水菓子ではなく
ちゃんと調理されたものでした
が、画像がありません(笑)
能登牛に変えなければ
大人1名1万円を切ります!
ここは絶対に素泊まりにしないで
食事をつけたほうが得です!!
お風呂は共同もありますが
たのめば家族ぶろも用意してくれます
2階の露天で手狭ではありますが
ゆっくり入れます
ただし、頼んでからお湯を入れるので
温泉のため1時間かかりますから早めに頼むといいですよ
それから。
お風呂の待ち時間で花火をしました
ところが!!
なんと輪島の街中では花火禁止だそうです・・・
海、もしくは河川敷だけいいそうです
なのでお宿でバケツを借りて
2~3分歩いた河川敷でやってきました♪
輪島へ行かれる方
やはり民宿はお宿のもてなしと人柄です
はのつっき的にはお勧めのお宿ですよ^^
前回2回はアメ限記事にさせていただきましたが
今回は輪島のお宿紹介なので
普通にアップいたします
というのも。
民宿って情報薄いのよね
今回、お宿のくわしいお料理や情報を
探して探して、やっと1件ブログを見つけました
なので
どこかでお役にたてるのならば・・・と
ご紹介させていただきます
泊まったのは輪島朝市から10分程度で歩いて行ける
『おやど たなか』さん
るるぶにも掲載されてますが
こじんまりとした民宿です^^
入口から玄関まで囲ってあり
石畳でここが住宅街だということを
忘れさせてくれます^^
なにより便利なのは
お隣がコンビニ(笑)
冷蔵庫がない民宿ではいろいろ役に立ちます
さて玄関奥は受け付け
横には囲炉裏端
はいこれ
受け付けをしてくれたのは
お宿の看板娘
御年80歳近いおばあちゃん^^
お部屋は3階の角部屋
案内するおばあちゃん、足取りも早く
階段もすたすた登って行きます
ちゅっきぃ、さっそくコンセントでいたずらしようとしたところ
『こらっ!あかんよっ!!』
超、かわいい声で叱ってくれました^^
この瞬間、ここのお宿が気に入りました(笑)
和風モダンなお宿で
廊下から手すりからすべて輪島塗り
壁は漆喰の塗り付けで
おそうじも行き届いてすごく素敵でした
はいこれ
さて一息ついたところで
はのつっきは近くのスーパーへ
片道5~6分のところにあり
そのお隣のコインランドリーがお目当て
なんせ、一通り水洗いしたのですが
2日後は水着着用で川遊び
ちゃんと乾かさないと
また娘が機嫌が悪い(笑)
乾燥機を回したところでいったん戻り夕食です
食事処は板の間の広間で
泊り客が全員一緒ですが
脇には障子で個室になるテーブルもあります
ただし、家族4人では狭いかも・・・・
さてさて夕食
画像はフラッシュをたくと器の美しさが伝わらないので
あえて暗く載せます
はいこれ
錦松梅のコマーシャルではありませんが
『器もいいけど、中身もいいねぇ~』
そこいらの下手な旅館よりも
手の込んだお料理で、味付けも繊細^^
器ももちろん輪島塗り
お箸も輪島塗りで、箸はお土産にいただけます♪
手前真ん中の
たらこの薄切りのようなぺろーんとしたやつは
なんとふぐの白子!
漬けておくと毒が抜けるそうで
『毒なものほど旨い』とはまさにこれ!
酒のあてに最高ですが、お茶漬けに入れてもいい^^
貝の焼き物「いしりやき」を
料金アップしますが能登牛の陶板焼きに変えられます
はいこれ
子どももすごい
はいこれ
子どもは初めから能登牛ステーキ付きです^^
他にも
あとからココットの器にミニハンバーグのチーズ掛けが
アツアツで運ばれてきました♪
鬼瓦焼きのエビの殻をむいたら
身がほそーくなってました
『えびは殻ごと食べられます』
焼きすぎではなく、殻が香ばしくて
これは危険!!お酒がすすみますよ(笑)
テーブルに載せたお膳には
次々お料理が運ばれてきます
はいこれ
酢の物うえにはとびうおのほぐし身がいっぱい!
聞いたこともない海藻のお料理も格別でした^^
焼き物も温かく、ほぐしやすい
はいこれ
お作りも地のもの
はいこれ
コリッコリで格別ですよw
デザートは水菓子ではなく
ちゃんと調理されたものでした
が、画像がありません(笑)
能登牛に変えなければ
大人1名1万円を切ります!
ここは絶対に素泊まりにしないで
食事をつけたほうが得です!!
お風呂は共同もありますが
たのめば家族ぶろも用意してくれます
2階の露天で手狭ではありますが
ゆっくり入れます
ただし、頼んでからお湯を入れるので
温泉のため1時間かかりますから早めに頼むといいですよ
それから。
お風呂の待ち時間で花火をしました
ところが!!
なんと輪島の街中では花火禁止だそうです・・・
海、もしくは河川敷だけいいそうです
なのでお宿でバケツを借りて
2~3分歩いた河川敷でやってきました♪
輪島へ行かれる方
やはり民宿はお宿のもてなしと人柄です
はのつっき的にはお勧めのお宿ですよ^^