いつかの街呑み
記事と写真は関係ありませんが
付き出しにまんばのけんちゃんでした
煮干しが入ったました
此処のお店はお料理は美味しいけど
マスター 酒飲みでよく酔っ払ってるの
一人で行きたいお店でないのが残念😅
あ!昨日 まんばのけんちゃん 作りました
次女が美味しい❣️ 給食の味と一緒
久しぶりにごはんをいっぱい食べた
次女でした❤︎
と 今日は曇り後小雨
気分も優れないなぁー
私 何やってんだか
とふと思った 夕暮れ
季節とお天気のせいにしとこ
自分をご機嫌にできるのは自分だけ
今の私 何をしたらご機嫌になる?
それさえもわからない今日(笑)
と思いつつ 今日は同期のサクラが
あるんだ 愉しみ〜〜♡
をひとつ 思い出しました
女心と秋の空のmamaからの投稿
↓
ってもともとは
男心と秋の空 だったんだって
↓
もともとは「男心と秋の空」だった
現代では女性を対象に移り気な気持ちを表す言葉として「女心と秋の空」が使われていますが、もともとは「男心と秋の空」でした。ことわざが誕生したのは江戸時代で、既婚男性が他の女性に気持ちが移ろいやすいことを表現していたものです。
既婚女性が他の男性に気持ちを許すことは禁止されていても、既婚男性にはさほど厳しくなかった江戸時代から室町時代にかけての文化風潮を示すものでもあったわけです。
しかし、大正時代を迎え女性の地位が認められるようになってくると、恋愛に対してのルールや価値観も変わってきます。この頃、男性への愛情に対してのみならず、女性の感情の激しさを示した女性版「女心と秋の空」が生まれました。
わややな(笑)
で こうゆうこと書くと
なんちゃらカウンセラーとかさん
がいいね!くる
やめてーーーーw