フォローさせていただいている

建築士さん(先生とお呼びしたいのですがNGらしい(笑))

 

 

一休軒筑紫(まさ)さんのブログです


 

 

私も

常日頃からずっとこんなふうに感じています

 

 

ハウスメーカーの

新築請負契約の打合せって

 

まず

営業マンと話して

必要に応じてその上役とか

ローン関係者

 

そして次に

設計士~インテリアコーディネーター

必要に応じて

ファイナンシャルプランナーやセキュリティ関係

エクステリア業者

着工したら監督、職方さんたち

引き渡ししたらアフター担当者

 

 

などなど

出演者がどんどん増えていきます

 

 

そんな中で

最初に躓くと

何故かスムーズにいかないんですよね。。

 

これ

なぜなんだろう、といつも思いますが

理由がなかなか特定できないんです

 

(もちろん『営業マンと合わない』など

人的理由ならわかりやすいのですが

土地のことやご家族間のトラブルなど

ほんとうにいろいろです)

 

 

 

 

最初のほう

まだ出演者が少ない段階で

 

ほんの少しでも違和感があれば

後々

ほころびが大きくなってしまう

可能性大です

早いうちに引き返せば

被害は最小限で済みます

 

 

 

とても解りやすい記事です

ぜひ

ご一読くださいね。