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笑顔溢れるコミュニケーションコーチブログ

可愛くて大切な我が子。
どんな時でも笑顔でいたいのに
時として「全く理解出来ない同士」に
なったりして・・・。
お互いの考え方、行動の仕方の
「なぜ?」「どうして!?」を解決して
笑顔あふれる毎日を送りましょう。

 


 

 

数あるブログから
こちらへ来て頂き、ありがとうございます。


北海道 札幌 
サイグラム® と コーチング
「本来の自分で生きる」
「楽しい毎日」
「笑顔のコミュニケーション」
「思春期に差がつく親子関係構築」
「否定しない人間関係で上手くいく社内」
「得意不得意を上手に活かす教育環境」
それらを可能にする
コミュニケーション向上のプロ
  川口 美穂子 です。

 

 

 

今日から新たな生活の我が家

 

 

 

と、言っても昨日までダラダラしていた息子が

学校へ行ったと言うだけで

大きな変化は何もない苦笑

 

 

 

昨日の入学式、

次男の未来が輝いて見えたと同時に

どうしても拭い切れない思いも同時にあり、

嬉しいばかりではなかったんだよね。

 

 

 

4年前、長男も同じ法人の専門学校へ入学しました。

選んだのは別の勉強をする学校でしたが。

 

 

 

 

※4年前の様子

 

 

 

 

だから入学式の様子も知っていた。

一足早く夢に向かって学ぶ先輩達の弾ける笑顔に

自分の未来を重ねて嬉しそうだった長男。

何もかも上手く行くかに見えたスタートでした。

 

 

 

軽度の発達障害がある長男なので

同時期に幾つも新しいことをスタートするのは大変だろうと

バイトは高3の冬休みから始め、

学校の時間割に合わせてシフトを入れることも

出来るようになっていました。

 

 

 

日曜日には積極的にオープンキャンパスの担当になり

次に入学するであろう後輩達への説明に取り組んだり、

夏前には初めての実習にも行ったり

夜には友人やバイト先の仲間と出かけることを覚え、

学校もバイトもプライベートも順調だった…のが、

夏休みを境に生活がガタガタと崩れて行ったのです。

 

 

 

もう、今更振り返ったところで

何も変えられないのだけれど

時々「どうサポートすれば良かったのか?」と

考え込んでしまうことがある。

 

 

 

高校とは格段に違う生活パターン。

自己責任範囲の広さ、自由度の高さが
想像以上に彼の特性の凹にハマってしまった。

親が管理できるような状況じゃなく、

学校は学校で彼に対して様々なアプローチをしてくれたこと、

後で知ることになります。

 

 

 

そうして前期が終わって学校から成績表など一式が届いた。

驚いたのは欠席日数の多さ。

朝、家からは出て行ってたので全く気付きませんでした。

慌てて学校に電話を入れると

「コチラからも、そろそろ連絡しなければと思っていました」

との言葉。

この時に夏休み明けから学校へ来なくなり、

来ても授業に身が入っておらず
個別に何度も話をしたことを聞くのです。

 

 

 

このあと、坂を転げるように生活は崩れ

家出に繋がり、最後は自主退学を迫られることとなり

長男の学校生活は終わりました。

 

 

 

彼にとっての夢って何だったんだろう?

そんなことを4年経っても考えてしまう中、

昨日の次男の入学式。

自分も又、あの日に戻ってしまうような感覚。

 

 

 

過去を振り返ると辛いだけ。

今、を見る!

いつも相談者様には言っている。

これは私が私にも言い聞かせている言葉です。

 

 

 

今、長男は何も言わずに家を出て

一人で暮らしています。

全く音信不通。

頼りのないのは元気な証拠、とでも

思わないとやってらんない。

 

 

 

でも、一気に自由度が増し自己責任の多さに

発達特性の凹が際立ってしまった人なのにも関わらず、

親に頼らず一人で生活してることは

褒めるべきところなのだろうと思う。

手段は決して褒められないんだけど

出来てないこと=無視

出来てること=しっかり褒める

のスタンスで見ると褒める箇所が幾つもある。

 

 

 

今は彼の出来ていることを

「私も認めているよ」と言葉で

伝える為に定期的に手紙を送っています。

まあ、一方通行だけど

時々送る食糧を突き返してこないので

「モノは拒まない」みたいだわ(笑)

 

 

 

また後日、中学高校と学校にいるウチは

全く目立たなかった凹が

卒業後、急激に目立ち始めたこと、

それによって起こった様々な事象を

詳しくお伝えしますね。

 

 

 

嬉しい入学式だったんだけど、

なんだか涙が出たのも事実。

 

 

 

まだ23歳の長男、

人生は今からの方が長い!

今の時間も決して無駄ではないはず。

がんばれ!

 

 

 

我が家のように

普通高校を経て進学している

発達障害のお子さんで心配がある方は

いつでもご相談下さい。

一人で悩むよりは二人の頭で考えた方が

何か出来ることを見つけられるかもしれませんよ。