親子で雑談してますか? | 笑顔溢れるコミュニケーションコーチブログ

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可愛くて大切な我が子。
どんな時でも笑顔でいたいのに
時として「全く理解出来ない同士」に
なったりして・・・。
お互いの考え方、行動の仕方の
「なぜ?」「どうして!?」を解決して
笑顔あふれる毎日を送りましょう。

 


 

 

数あるブログから
こちらへ来て頂き、ありがとうございます。


北海道 札幌 
サイグラム® と コーチング
「本来の自分で生きる」
「楽しい毎日」
「笑顔のコミュニケーション」
「思春期に差がつく親子関係構築」
「否定しない人間関係で上手くいく社内」
「得意不得意を上手に活かす教育環境」
それらを可能にする
コミュニケーション向上のプロ
  川口 美穂子 です。

 

 

 

 

先日、TVをつけたらラッキーなことに
こんな番組を放送してました。

 

 

 

 



 

 

 

何度聴いても植松さんのお話しには胸を打つ言葉が

詰まってるな~と思いながら、
これからも親子の関わり方に悩むお母さんと一緒に

「楽で楽しいコミュニケーション」を作って行きたい、と

気持ちを新たにしたのですが…

 

 

 

番組の中で茂木さんがこんなことを言っていました。

人口知能に出来ないのは雑談だ」と。

 

 

 

これは植松さんが社員採用の際に

学力や資格ではなく「お話しができること」を重視していると

言ってたことを受けての言葉でした。

 

 

 

この雑談、言ってみれば一番身近なコミュニケーション。
 

 

 

そこで質問ですよ。

 

 

 

親子で雑談してますか?



何かの意図を持たずに、ただの雑談

 

 

 

小さい時ならまだしも

思春期ともなれば
自分の領域に踏み込まれるのを嫌うので

必要な事すら聞けなかったりして…

 

 

 

我が家の次男は一緒にいると

“ほぼ”雑談(笑)

なんの意味もないくだらない話題で延々と

喋ってることあります。

※先日、函館までの車中での6時間が正にそうw

 

 






でも、長男は雑談が成立しずらい人で

意図があっての会話でなければ話が続きません。



この違いって何なんだろうね?
って思った方は是非、次のサイグラム認定講座へお越し下さい。

 

 

 

面白いくらいに違いが分かりますよ。

 

 

 

皆さんもありませんか・
「上(下)の子はイイんだけど…」とか
「母(父)は分かるんだけど…」とか

「Aさんとは上手く出来るけどBさんは…」とか
 

 

 

なんで?

と思ってきたことをココらで解明しませんか?
 

 

 

コミュニケーションって
実は凄く求められていて*¹
身につけたいスキルでもあって
*¹ 経団連発表資料引用

 





必要になってから学ぶって方法もあるけれど

 

なかなか一朝一夕では身に付きにくいもの。

 

 

 

コミュニケーションを作り出す仕組みを知ってみませんか?
 

 

 

 

次回の講座は10/20(金)です
詳しくはコチラを御覧ください↓↓↓