夏の思い出?! | 笑顔溢れるコミュニケーションコーチブログ

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可愛くて大切な我が子。
どんな時でも笑顔でいたいのに
時として「全く理解出来ない同士」に
なったりして・・・。
お互いの考え方、行動の仕方の
「なぜ?」「どうして!?」を解決して
笑顔あふれる毎日を送りましょう。

 


 

 

数あるブログから
こちらへ来て頂き、ありがとうございます。


北海道 札幌 
サイグラム® と コーチング
「本来の自分で生きる」
「楽しい毎日」
「笑顔のコミュニケーション」
「思春期に差がつく親子関係構築」
「否定しない人間関係で上手くいく社内」
「得意不得意を上手に活かす教育環境」
それらを可能にする
コミュニケーション向上のプロ
  川口 美穂子 です。

 

 

 

8月が終わると気分は完全に秋、って感じになりませんか?

 

 

 

 
 

 

ちょっと時間が過ぎましたが
この夏の出来事をおさらい指

 

 

 

とにかく、この夏は思春期男子の面白さを
あちこちで見かけ、学んだ時間でした。

 

 

 

今年に入ってから何だかんだと
「男女の違い」について学んできまして、
その答え合わせをしているような出来事に遭遇、
そんなことの繰り返し。

 

 

 

 
 

 

その中から1つだけココでお披露目♪
 

 

 

男性は攻撃されるのが嫌い。
だから攻撃されると攻撃する。

 

 

 

そんな話を講座で聞いた翌日に
あのテーマパークのイベントで
ありえない量の水をぶっかけられた男子たちが
メチャメチャ盛り上がってる光景が目の前に
目
まるで格闘技でも見てるかのような感じ。
息子いわく
「かかればかかるほど『もっとこい!』ってなるよね」って。

 

 

 

なるほどね~。

ある意味「攻撃には攻撃」なんだね。

※とにかく男子の姿が多かったように思う

 

 

 

 

 
 

 

だからね、お母さん
「どうして勉強しないのッ!」なんて言おうもんなら
彼らは攻撃としか受け取らないですよ。
彼らにとって、一番のウイークポイントをついたわけですから…冷や汗
と、言うことはトーゼン攻撃が返ってきます。
この場合は「もっとこい!」ではなく
「っるせーな!」ですけどね(笑)

 

 

 

そして勉強と言う彼らの領域に足を踏み入れる行為でもある訳です。
勉強も宿題もテストも子どもの領域。
親がするもんじゃないでしょ?
誰でも自分の領域に足を突っ込まれたら気分よくないでしょう?



こうして彼らは戦闘態勢に入る訳ですよパンダパンチ
 

 

 

無駄な争いはせずに
平和的な対話を目指しませんか?