こんにちは、キャリアコンサルタントの宮吉舞です
今日はFFS診断から
私の資質について紹介させていただきます。
(過去記事)
ストレングスファインダーの結果はこちら。
FFS診断結果で、個人の行動特性の理解によりチームを最適な編成にすることができます。
私のFFS診断はこうでした
やっぱり
保全性が高く拡散性が低いです。
E:保全性
現状を維持改善していく力
B:受容性
無条件に受け入れる力
C:弁別性
自分にとって都合よく白黒分ける力
A:凝縮性
価値観を固めていく力
D:拡散性
外部に向かって動いていく力
継続的に柔軟に考えることができます。
良いものを残しつつ悪いものを改善していきます。
周囲の意見をよく聞き柔軟に物事を受け入れます。
人に任せる、頼ることが苦手で仕事を抱え込むことがあります。
全体範囲が見えないと仕事がしづらくなります。
周囲に迷惑をかけたくない思いが強くなると我慢してしまいます。
保全性・受容性はおそらく生まれ持った資質、
弁別性は、経営判断などの経験から養われたことも多いと思います。
FFSでも、行動派ではなくて実直な性格思考が表れました。
自分の強み・特性を”強化”して、
拡散性の部分は周囲に頼るのがベストだと分かります。
組織内でも、適材適所で力を発揮できるようにしたいですね
*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
↑メニュー・クライアント様の感想など↑
公式LINE/インスタグラムのDMで
お気軽にお問い合わせください
*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*