選ぶってことは、他の選択肢を捨てるって事。

いつだって正しい道が一本ちゃんと用意されてる………

だけど、選択肢がありすぎる…

途中…落とし穴にハマり…頑張って這い上がっても、また別の落とし穴…


正しい道以外の寄り道は許されないから、進むしかない。

選んでしまったら、勝手に『道』て出来てくる。

『道』には、落とし穴もあるし、つまづいちゃう石や、大きな力を加えないと、どいてくれない岩もある。

トゲもあるけど、見たこと無い綺麗な花も咲いてるかもしれない。


とりあえず、前に進みたい。前向きでいたい。

負けたくない…見返そう…って気持ちは、思った以上にパワーになる。でもそれを原動力にすんのは、そこそこでヤメといたほうがイイ。

そーやってやってる間に、相手が心の中で、どんどん膨らんで魔物になっていく。

努力の成果が、どれほど出ても心は、いつまでも支配されっぱなし。

張り合ってるつもりの敵って、だいたい中身は空っぽなんだ。
むしろ許せないのは敵じゃなくて、そいつに負けた恥ずかしい自分だ。