2011.06.19(sun) 今週の予定

DAY
概要を考えるための参考データ

２H
基本ライン
平均足で考える。

30min
移動中か、停止中かの判断をする。
上げない（または、下げない）を決定する。
両建てとなっても構わない。
指値と逆指値を必ず設定する。
レンジをブレイクしたら、逆指値に当たらなくても、
少し戻したところで切る。

5min
停止したら（30minで決定する）、タイミングを見てエントリー。
当面、エントリーは手動で行う。
（いずれは自動化するように考慮する。）
（決済は注文により自動化）
時間がない場合は無理にエントリーしない。

３ lot/trade
（または、一回当たり１万円のリスクで）
１日１トレード程度をベストと考える。

日々の結果を記録し週ごとに検証する。

やわらかい壁を意識する。

「身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ。」

実績 2011.06.14

USD/JPY　売買　2-3 　4/5 + 870
EUR/JPY　売　 1/8 -14,920
GBP/JPY　売買　2-1 　2/3 + 2,360

total 7/16 -11,690

方向性　　　 ○
タイミング　　×
規範遵守　　×


ドル円の取引は、逆指しを入れて待つべき

ユーロ円はただ待つべき日だった。

ポンド円　ドル円と同様。

神の存在について

「神は存在するのか？」という問は、
「宇宙人は存在するのか？」という問と同じである。
宇宙人と同様に、創造主としての神は存在するだろう。

ただ存在したとしても、宗教に出てくるような
都合のいい神さまは存在しない。
子供の味方ゴジラと同じようなものである。
ゴジラはただの爬虫類の奇形だ。
人間の子供なんて、食料でしかない。
神は祟（たた）るので、恐れるべきものである。


人間の子供を守れるのは、人間の大人達しかいない。

創造主としての神が人類を特別な存在と考えたとは到底考えられない。
彼には彼の都合があったのだ。
神が人間のために存在すると考えるのは、かなり自己中心な考え方だ。

人類を守れるのは、自分達しかいない。

宗教の神が生まれた時代は、人類にとって過酷な時代だったので、
嘘だと思っても信じるしかなかったのだと思うと辛くなるが、
現代はそういう時代ではない。

祈る時間（ヒマ）があるなら、自分のすべきことを考えよう。
人類が協力して、自分たちを守っていかなくてはならない。
当たり前のことだ。

人類が一体となった姿が、
人類の神であり、万能の神である。