一級建築士の 

おの みさこ です。

 

(MAYU一級建築士事務所 代表)

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主に、個人のお客様の

間取り変更をともなうリフォーム

を手掛けています。

 

 

3歳の男の子と、

ワンコ♀のママです。

 

 

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

今回は、

こちらの記事

 

 

の続編です。

 

ヤング世代

(初めて家を持たれる世代)

(子育て世代)

の皆様が

 

 

「暮らしの変化に

 対応しやすい間取り」

 

「自分らしさを表現するための

 飾れるスペース」

 

 

どう確保するのか

ご紹介しております。 

 

 

 

 

 

ひらめき電球ポイントは3点ありましたひらめき電球

 

 

1・リビングとダイニングがひと繋がりで、

 かつ、なるべく大空間であること

 

2・上記の大空間に面した、

 納戸があること

 

3・外周部に大きな壁面があること

 

 

今回は、

このうちの、3番目。

 

 

 

 

【外周部に大きな壁面があること】

 について

 

 

そもそも、お部屋のインテリアを

決定付けるゾーンって

ご存じですか?

 

 

それは、入り口から見て対角線

エリアです。

 

 

リビングドアを開けて

お部屋に入った瞬間

1番目につく位置だと

言われています。

 

 

 

そこが整っていることで、

「きちんとしている」と

印象付けられます。

 

 

そして、そここそ

自分らしさを表現する

「見せ場」なのです。

 

 

 

 

 

 

ただ、

ご紹介している間取りのような

鉄筋コンクリート造の

マンションの場合、

 

 

お隣の住戸との間の戸境壁が、

コンクリート直のままで、

直接ビニールクロスで仕上げている

場合がよくあります。

 

 

その場合、

気軽にお好きな絵を掛けたり、

棚を付けたりすることは

難しいです。

 

 

大抵のマンションは、規約上

「コンクリートへの穴開け工事不可」が

多いからです。

 

 

(下地用はOKとか、

特にそこに対する規約がない

場合もあります)

 

 

どちらにせよ、

画鋲やピンで気軽に飾れる

「石膏ボード」が下地の方が

長年暮らしていく上で、

色々と都合の良いことが

多いと思います。

 

 

昨日の記事に書いたような

 

 

 

 

↑飾り棚なども、お気軽に取り付けできます。

 

 

 

 

では、どの様にして

コンクリートの壁を

石膏ボードの壁にするかひらめき電球

 

 

色々なやり方がありますが、

コンクリートに穴開け不可の

マンションでよく使うのが、

 

 

スクリューパッキン/フクビ

 

スクリューパッキン

 

↑こちらです。

 

 

これを専用の接着剤で、

コンクリート面に一定間隔で

ポコポコと貼り付け、

 

 

そこに下地となる木材を建て付け、

石膏ボードを留めつけます。

 

 

トータルで、5㎝〜7㎝壁が内側に

入ってしまいますが、

 

 

壁の精度も新築並みに整いますし、

クロスの仕上がりも抜群です!

 

 

 

そして、コンクリートと

石膏ボードの間に空洞ができますので、

配線類も通せるように

なります。

 

 

コンセントや、テレビの差込み口

なども状況次第で通せるので、

 

 

空間の使い方の幅が

とっても広がります!

 

 

 

 

こちらの記事

 

↑こちらでも書いたように、

 

 

子供の成長と共に

LDKの使い方を

家具の配置次第で

色々な区分けに変えられるのは

大変便利です。

 

 

キッズコーナー、

在宅ワークスペース、

学習コーナー、などなど。

 

 

そのための準備として、

外周部の壁が何でも

気軽に取り付けられる状態

しておくことは

大変、有意義なことです。

 

 

後々、

背の高い本棚や、

収納家具を置くことに

なったとしても、

気軽に転倒防止の金物が

取り付けられます。

 

 

ビニールクロスの補修材を使えば、

穴は隠せますし、

 

 

石膏ボードは、小さな穴でしたら

パテで簡単に埋められますので、

クロスの貼り替えで

きれいに修復できます!

 

 

また、

「飾るものがまだ決まらない」

という方は、

 

 

工事の時に、

ピクチャーレールを付けておくと

便利です!

 

 

↑絵だけでなく、棚を吊るしたり、

植物を吊るすこともできますよ!

 

 

 

 

こんな風に、壁面を

自由に遊んでいただけたら、

グンッと空間が明るくなりますよおねがい

 

 

リフォームをお考えの方が

いらっしゃいましたら、

ぜひ検討してみて下さいね!

 

 

読んでいただき、

ありがとうございました照れ

 

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先日、久しぶりに

IKEAに行ってきました!

 

 

お目当ては、

自宅用の備品。

色々そろって気分が上がりました!

 

 
や、
 
これ↑↑
などですおねがい


 

 

 

さて、

ここからが本題です!!

 

 

お仕事のリサーチとして

見てきたのが

こちらです↓↓↓

 

 

 

棚!
 
棚!!
 
 
 

お気に入りの置き物や
家族写真、
「見せる収納」用のカゴなど…
 
 
素敵なものをお持ちでも、
 
 
「飾るスペースがないの」
 
 
というお悩みをお持ちのお客様、
とても多いです。
 


そんな時、

 

気軽に壁に棚が付けられたら

いいと思いませんか?

 

 

最近では、

無印良品をはじめとして

色々なホームセンターでも、

3本くらいの細いピンで

固定できる棚シリーズが

あります。

 

 

壁に付けられる家具

 

 

 

 

壁に大きな穴を開けたくない方や

賃貸住宅にお住まいの方にも

気軽に取り付けられて

とっても便利ですよね!

 

 

 

 

ただ、

それだけでは物足りない!

という方に

 

 

IKEAの棚シリーズ

ご紹介させて頂きます!

 

 

上に載せた写真のような

IKEAの棚シリーズは、ほとんどが

ビス(直径5mmほどのネジ)

で壁に固定する必要があります。

 

 

DIYがお得意で、

壁の穴など気にしない

欧米らしい商品です。

 

 

日本人の皆さまは、

どうしても壁に穴が空くことに

抵抗を持たれる傾向にありますが

 

 

直径5mmの穴開けも、

壁への固定も

持ち家の方でしたら

ぜひ、気軽にチャレンジして

みて欲しいです!

 

 

 

 

その時に気にしていただきたいのが

壁の下地

 

 

大半のお宅の壁は

ビニールクロス仕上げの下に、

石膏ボードという厚さ12mmほどの

板が張ってあります。

 

 

その石膏ボードは残念ながら、

直径5mmのネジを打っても、

石膏がポロポロと崩れてしまい、

ネジの強度が出ません。

 

 

よって、棚を支持する力が

得られないのです。

 

 

では

どういった方法があるかというと、

 

 

まずは

木造住宅の場合。

 

 

壁の内部には、

石膏ボードを張り付けるための

木材が立っています。

 

 

45㎝ピッチで入っていることが

多いので、

その木材を目掛けて固定できたら、

しっかりとネジが食い付きます!

 

 

ただ、棚を付けたい位置に

木材が通ってるとは限りません。

 

 

また、

木造以外のお家の場合に関しては

木材を狙うことはできません。

 

 

その場合にお勧めしたいのが、

石膏ボードアンカー

 

 

 


 

 

 

壁に下穴を空けて

プラスチック製の

カバーと共にネジをねじ込むと

 

 

あーら不思議!!

 

 

プラスチックのカバーが

壁の中で折れ曲がり、

ストッパーの役割りを

果たしてくれます。

 

 

これで、棚板自体に重量がある

奥行きの深めの棚も

取付けできます!

 

 

 

 

 

 

ちなみに、工具やボードアンカーも

IKEAに揃ってますよ!

 

 
この電動ドリルは私も愛用してます。
 



また、その工具の売り場に、

こんな分かりやすい案内板が!
↓↓

 

 
 

「棚の位置がバッチリ決められない」

という方には、

こんなのもオススメです!!

↓↓

 


壁に木材を2本固定するだけで、

 

あとはお好きな位置に

お好きな部材を

取り付けるだけ!!

 

 

オススメですニコニコ

 

 

 

 

ただ、どうしても、

お気軽に!とは言えないのが、

鉄筋コンクリート造の

マンション。

 

 

お隣の住戸との間の「戸境壁」は

コンクリート面に

直接クロスを貼っているケースが

多くあります。

 

 

この場合は、残念ながら、

共用部であるコンクリート壁に

基本的に穴開けはNGなので、

取付けできません。

 

 

でも、マンションリフォームを

多く手掛けている私としては、

 

 

その様な条件の

マンションにお住まいの方でも、

壁を自由に飾ることで

暮らしを明るくして

いただきたいということを

常に願っています。

 

 

今、シリーズで書いている

こちらの記事

 

 


こちらの続きで、

 

マンションのコンクリート面を

自由に飾れるようにする

ご提案を書きたいと思ってます。

 

 

リフォーム工事を伴うご提案

にはなりますが、

ぜひご覧になって下さいね♡

 

 

読んでいただき、

ありがとうございました照れ

 

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

長編シリーズ(笑)

【世代別のリフォーム事情】

 

 

前回の記事

 

 

の続きです!
 

 

 

 

ヤング世代

(初めて家を持たれる世代)

(子育て世代)

の皆様が

 

 

「暮らしの変化に

 対応しやすい間取り」

 

「自分らしさを表現するための

 飾れるスペース」

 

 

どう確保するのか

ご紹介しております。

 

 

ひらめき電球ポイントは3点ありましたひらめき電球

 

 

1・リビングとダイニングがひと繋がりで、

 かつ、なるべく大空間であること

 

2・上記の大空間に面した、

 納戸があること

 

3・外周部に大きな壁面があること

 

 

今回は、

このうちの、2番目。

 

 

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【リビングダイニングに面した納戸】

 について

 

 

前回と同様、

一般的な3LDKのマンションを

2LDKに改装した例でご説明します。

 

 

 ↑↑

和室をLDKに取り込んだ

かたちになってます。

 

 

その中で、

赤〇で囲んだところが

納戸です。

 

 

新生児期、ハイハイ期、立っち期

を経て

幼児期、小学校低学年

 

 

と、お子様の成長と共に

リビングダイニングの使い方は

変化していくと思います。

 

 

その為に、和室を取り込んで

ひとつの大きな空間にしてますが、

 

 

ただただ広くても

物が片付かなければ

快適ではなくなってしまいます。

 

 

なので、

使い勝手に配慮した

適正量の納戸が

その空間の中に必要なのです。

 

 

 

 

例えば、こんな例

↓↓

 

長物の入る区画(左)と、

クローゼットの区画(右)

に分けた例です。

 

 

お子様が小さい時期は

お子様用の服はもちろん、

 

 

ママの服も

少しリビングにしまえると

便利ではないですか?

 

 

赤ちゃんのお世話をしながら

サッと身支度できたり、

取り込んだ洗濯物を

チャチャッとしまえる。

 

 

お子様が成長されたら、

お子様の服と、

学校の道具を入れられる様に

準備しておくこともできます。

 

 

 

こちらの様に、

可動できる

収納部材は

便利ですよ!

↓↓

 

※南海プライウッド

 

 

背中の穴の開いたレールに

お好きな数の棚やパイプが

引っかけられます。

 

 

おもちゃ等の細々したものも

ボックスをうまく利用すると

すっきり収納できます。

 

 

よく使うものと

ローテーションで、

お部屋の中に出しておいても

いいですよね♪

 

 

大切なのは、

・適正な量を図ること(個人差あり)

・収納物が適材適所にしまえること

・収納物が上手にしまえる造りであること

ですニコニコ

 

 

収納量は個人差がありますので

リフォーム工事を伴う場合は、

内部の造りはもちろん

壁の位置を変えて

面積や寸法も調整できます。

 

 

私が

細かくご提案できる分野です。

 

 

でも、今の収納のままでも、

色々な部材を駆使すれば

十分叶うことだと思います!

 

 

ぜひ、お困りの方は

見直してみてくださいね♡

 

 

本日は、

【リビングダイニングに面した納戸】

についてご紹介しました。

 

 

このシリーズ、かなりの

長編になってしまっておりますが、

次回もぜひご覧下さいね♡

 

 

読んでいただき、

ありがとうございました照れ

 

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現在、わたくし

30代折り返し地点。

 

 

妊娠、出産、育児、仕事盛りという

人生の大きな変化の時期に

いるからなのか、

 

 

はたまた、

就職してから14年余り

ずっと家づくりのお仕事と

向き合ってるからなのか、

 

 

日頃から

「ライフサイクル」とか

「ライフステージ」とか

 

 

人生を長い目で意識する

癖があります。。

 

 

 

そんなことを

しみじみ考えている近頃、

一冊の本を手に取りました。

 

 

 

 

 

 

「女性脳の特性と行動」

 著:ローアン・ブリゼンディーン

 

 

この本の概要としては、

女性の人生における色々な局面を、

ホルモンの変化と共に化学的に

解説されてます。

 

 

 

 

この本の冒頭に、

「女性のライフサイクル」

という表が出てきます。

 

 

胎児期〜閉経後まで

10のサイクルに分けられて、

 

 

それぞれのステージごとに

●その時期に分泌されるホルモン

●脳の変化(主観)

●現実の変化(客観、社会的)

 

 

などが書かれてます。

 

 

その中で

私の目を引いた部分を

ご紹介させていただきます。

 

 

■妊娠期■

外の世界に興味が薄れ、

「巣づくり」に大きな関心が向く

 

〜出産期、授乳期を経る〜

 

 

■育児期■

それまでホルモンの影響で

抑制されていた

「ストレス」が増大する!!

※不安、感情的な

 つながりの機能急上昇!!

 

〜閉経期前後を経る〜

 

 

■閉経後■

新たなチャレンジ

主な関心が向く

 

 

なぜこの3項目に目がいったか?

 

 

それは、

全部「家づくり」に

関係あることだからです!!

 

 

すみません、

思いっきり主観です爆笑

 

 

どうしても

「家づくり」に結びつけて

考えちゃうんです

職業病ですねキョロキョロ

 

 

 
 

 

 

今まで、新築住宅を始め

リフォームのお仕事を通して

出会ってきたお客様(奥様)は、

それぞれ様々な

ライフステージに

いらっしゃいました。

 

 

家に対する想いとして、

それぞれのステージごとに

お悩みや希望が

別れると思います。

 

 

妊娠期に

「巣づくり本能」に火がつき、

 

 

育児期にストレスが増大して

身の回りを見直したり、

 

 

閉経後に

今まで我慢していたことを

思いっきり叶える

 

 

もちろん、

ステージだけでくくれるほど

単純なものではありませんが。

 

 

でも、

どのステージにいらっしゃる方でも

お家づくりの機会が巡ってきたら

 

 

「今の素直な気持ち」

理想のお家づくりができることが

とっても大事なことだと

思うのですおねがい

 

 

決して、背伸びしたり

我慢したりせず。

 

 

そのお気持ちに寄り添って、

現実的なことも踏まえて

ご提案するのが

私たち設計者の役目なので、

 

 

皆さまは、ぜひ、

「素直な気持ち」で

理想のお家づくりを

叶えていってくださいね♡

 

 

読んでいただき、

ありがとうございました照れ

 

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前回の記事

 

 

 

 

の続きです。

 

 

ヤング世代の皆様が

日々変化する暮らしの中で、

自分の好きなインテリアに囲まれて

快適な生活を送るために

 

 

「暮らしの変化に

 対応しやすい間取り」

 

 

「自分らしさを表現するための

 飾れるスペース」

どう確保するのか

ご紹介していきます。

 

 

結論からお伝えすると、

 

 

●リビングとダイニングがひと繋がりで、

 かつ、なるべく大空間であること

 

●上記の大空間に面した、適正量の

 使い勝手に配慮した納戸があること

 

●外周部に大きな壁面があること

 

 

この3点です。

 

 

シンプルにご説明するために、

マンションのよくある間取りと

想定される事例でご紹介します。

 

 

 

 

3LDKのよくある間取りです。

無駄が無く、

コストパフォーマンスも

良い間取りです。

 

 

事例として

「小さなお子様が2名

 いらっしゃる4人家族」が、

このマンションを

中古で購入したとします。

 

 

下のお子様は、

まだ赤ちゃんです。

 

 

中古なので、

「予算内で出来る限り

 手を加えてから入居したい」

とのこと。

(実際、よくご相談いただくケースです)

 

 

私がそのご依頼を受けた場合、

壁紙の貼り替えや、

設備のメンテナンス等

必要最低限のことは

もちろんですが、

 

 

一緒におすすめしたいことが

あります。

 

 

それは、

 

 

1・リビングダイニングと和室の間にある

 間仕切り引き戸を撤去し、

 和室を洋室に造り替え

 LDKと一体的な空間にすること

 

 

2・その空間に面した場所に

 使い勝手に配慮した納戸を設けること

 

 

3・和室の大きな壁面

 リビングダイニングの大きな壁面

 を飾れる仕様にすること

 (上記の大きな壁に

  コンセントやTVジャックが無い場合は

  新設するのがベスト(条件による))

 

 

以上3点です。

図面に落すとこんな感じです。

 

 

 

 

先にご説明した

大きなポイントの3点を

より具体的にした内容です。

 

 

 

 

まずは、

【リビングダイニングと

 和室の間にある引き戸を

 取り払うことについて】

 

 

(そもそも、リビングダイニングに

十分な広さが確保されている場合は、

これはご不要なことですので

ご了承下さいね。

 

でも、少しでも

「リビングダイニングとしては

 ちょっと狭いな」

と思われる場合は、

ご参考になるかと思います)

 

 

この間取りに限らず、

マンションでも、戸建てでも、

LDKとひと繋がりで

使えるようになっている

お部屋ってよくありますよね。

 

 

そこには、だいたい

間仕切り用の引戸が

ついています。

 

 

個室として利用したい時は

仕切れるし、

普段は開け放して

空間の広がりを感じられる。

 

 

仕切れば、

冷暖房効率も良いです。

 

 

「状況に合わせて使えて便利!」

って思われがちです。

 

 

ただ、

広々と感じるのは確か

かもしれませんが、

広々と使えてはいない

ケースが多いです。

 

 

それは、少なからず

リビングとお部屋を

仕切る要素があるために、

 

 

家具がうまく配置できず

全体として利用することが困難

だからです。

 

 

例えば、赤ちゃんがいる時期は、

特に少しでも死角がない方が良い

というのは大前提ですよね。

 

 

また、その時期

リビングに置くものも

どんどん変化するので、

 

 

家具や備品の位置を変えたり、

または、処分したり新調したりを

繰り返している方も

多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

共用空間の中で

「ダイニング」

「リビング」

「キッズスペース」

(最近では「ワークスペース」も)

 

 

それぞれのスペースの区分けを、

日々試行錯誤されている方って

多いと思います。

 

 

その試行錯誤の日々は、

小学生になっても続き、

お子様が完全に個室を持つまで

続くと思います。

 

 

そんな中、

共用空間である

リビングダイニングがいかに広く、

様々な場面に応じて

家具が動かせる余地があること

に魅力を感じませんか。

 

 

頻繁に泊まりがけの来客がある

お宅などを除けば、

 

 

リビングダイニングに面した個室は、

ひとつの空間として

取り込んでしまった方が有益です。

 

 

 

 

例えば、引戸を残したまま

和室を洋室にリフォームした場合に

後々、旧和室の場所を

リビングとして

使いたくなったとします。

 

 

引き戸があると、

引き溜まり(控え壁)があるので

いくら開け放っていても、

そこで空間が途切れてしまいます。

 

 

 

引き戸が無ければ、

ソファ等の位置は自分の感覚で

いくらでも調整できます。

 

 

家具の形と置き方次第で

空間の区分け

可能になります。

 

 

 

 

家具の可能性は無限大

なのですキラキラ

 

 

フレキシブルな建材や家具は、

近年注目を浴びておりますので

また改めてご紹介します!

 

 

また、補足ですが、

引き戸の下がり壁や敷居も

無い方が、より空間が

一体的になります。

(これも構造によります)

 

 

それでも、何かしら仕切るための

ものが欲しいと言う場合は、

 

 

引き戸より、簡易的に仕切る方法や

引き戸でも、壁の中に完全に隠せるものも

ありますので、

これも今度ご紹介しますね。

 

 

 

 

最後に、

ここまで言っておきながら

恐縮ですが…

 

 

10年後

2人のお子様が個室を持たれ、

ご夫婦のご寝室として

この空間を利用することになった時、

 

 

再度、きちんとした引き戸が

必要になるかもしれないことは

覚悟が必要です。

 

 

その為の準備を

しておくことは可能ですし

それをおすすめします。

 

 

それでも、私は、

「今を快適にご生活すること」

おすすめしたいのです!!

 

 

 

 

また、この内容のリフォームを

実際に行う際、

色々と配慮することがありますので、

似たようなことをご検討中の方が

いらっしゃいましたら

お気軽にご相談くださいね。

 

 

戸建住宅は構造的に

制限がありますが、

できることはあります!!

その場合も、ぜひ♡

 

 

ここまで、

【リビングダイニングと

 和室の間にある引き戸を

 取り払うことについて】

のご説明を

してきました。

 

 

お話のボリュームが

大きくなってしまったので、

 

 

残る2点

【使い勝手に配慮した収納】

【飾れる仕様の壁】の件は、

 

 

また次回とさせて頂きます。

 

 

読んでいただき、

ありがとうございました照れ

 

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