長い夏休みが終わり、
平常運転の日々が始まりました。
今年の夏は、小学1年生の息子と
たーくさんの時間を過ごしました
母(私)よくがんばった
息子を連れて打ち合わせに出かけたり、
お仕事のお供に連れて行くのも
なんだか楽しかったです
とある日は、
南青山にあるカンディハウスさんのショールームへ
一緒に行ってきました!👦
リフォーム工事&家具お買い替え計画の
大詰めに入っており、
ダイニングセットをご提案中です。
いくつかのメーカーさんの家具をご提案した中で
カンディハウスさんの家具を
気に入っていただけました。
マムダイニングテーブルとルントオムチェア。
まぁるい天板がパカっと分かれて
エクステンションするんです!!
ご来客時にとっても便利✨
動きもとってもスムーズ✨
このダイニングテーブル
今までのお仕事でも
度々おすすめしてきた優れもの🎵
ルントオムチェア🪑は
見た目の愛らしさのわりに
日本人の体型をたっぷりと包み込んでくれる
優しいおつくり♡
お施主様は一足お先に
横浜ショールームで体感され
虜になったようです♡
私も東京ショールームにてサイズ感を再確認し
樹種と着色のカラー、
また、椅子の張り地を選びました。
木目は「北海道タモ」か「北海道ナラ」の2択。
中でも、「北海道タモ」に
ホワイトを入れたWNFが
既存のインテリアにも
奥様のお好みにもピッタリ✨
小学生のお子様が2人いらっしゃり、
まだまだ食事の食べこぼしが気になるとおっしゃる
とても綺麗好きな奥様👩✨
椅子の張り地は、
織り糸自体に撥水加工がされている
「ジャンGY」をオススメ。
帰宅後、いただいたサンプルに
コーヒーを垂らして実験してみると
見事にハジいて、
きれいに拭き取れましたよ☕️✨
結果的には、
それでも気兼ねなく使いたいということで、
2脚は木座とすることに🪑
木目と張り地はオススメしたものを
大変気に入っていただけました☺️
納品されるのがとっても楽しみですね〜🥰
ちなみに、木製家具の名産地、旭川家具の
メーカーであるカンディハウスさんは
地元北海道産の木材を使われています。
輸入に頼らず無駄に大量生産せず
日本の丁寧なものづくりに重きを置かれる
その背景も商品の魅力であり、
使われる人の長年に渡る愛着にも
繋がると感じます😌🧡
その他、
久しぶりにショールーム内を巡らせていただき
美しい家具に癒されました🥰
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました