まっつんこさんのブログ -15ページ目

美達大和

人を殺すとはどういうことか



この本の著者 美達とは

もちろんペンネームで


本人の特定ができないように

行った 犯行の詳細 は述べられてはおりませんが


二件の殺人を計画的に実行した

LB級 にランクされている無期懲役囚です 牢屋



その当の殺人犯が実際に何を考え

どんな気持ちを抱きながら 服役 しているか


世間の視線から隔絶された受刑者たちの

実体 が描かれています



ショックだったのは

この罪が重く犯罪傾向が進んでいるB級の

しかも懲役期間が長期の(ロングのL) LB級



ここにいる加害者の多くが

何の反省も悔悟の念もなく

また出たらやろう なんて話をしていると言います



また 大半のLB級の受刑者は

来るべくして ここへ来たとしか

言いようのない状態の人がほとんどだと言います



異常な執着心

忍耐力・持続力がない

嘘を平気でつける

僻みっぽく嫉妬心が強い

怠惰


これらは 受刑者 によく見られる特徴だそうです



これから裁判員制度が始まりますが

とても 興味深く 読めましたので

興味のある方は一度 目を通されると

参考になるかもしれません




無期懲役囚から届いた驚愕の手記。LB級刑務所。そこは、収容者の半数が殺人犯であり、刑期八年以上の極悪人しかいないこの世の極北である。ゆがんだ信念に従い二人を殺した男は、反省のかけらもない囚人たちに囲まれながら、己の行為とどう向き合ったのか?