長女 ゆぅ 4歳6ヶ月7日目
次女 さっちゃん 2歳9ヶ月21日目
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
今日お話するのは
長女の言葉の理解を育てる為にした
お話をしています。
あくまで成長記録として残してるので
口調がメモ書きっぽい所もありますが、
その辺はご了承ください。
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
さっき、長女が保冷剤を舐めていて、
それを注意したら
布団にそれを隠そうとしたのか
投げていた
「保冷剤は食べ物じゃない」
「舐めたものを布団に
投げたり入れたりしない」
という事を分かって欲しくて、
何度も
「何で舐めちゃいけないのか」
「舐めたものを布団に入れちゃダメなのか」
お話した。
最初、「何で保冷剤を舐めたの?」という
質問に分からなさそうにしていたから
質問内容を変えたりして、
最終的に
「これは食べ物を冷やすものだから、
口に入れてはいけないよ」
「万が一袋が破けて
中のものがお腹の中に入ったら
お腹が痛い痛いするんだよ」
と細かく説明したら
やっと分かってくれたε-(´∀`*)ホッ
「舐めたものを布団に入れちゃダメ」
に関しては
「ここはママも次女のさっちゃんも使う所だし、たまにパパも寝転がるんだよ。
皆が使う所に口に入れたものを入れてもいいの?
汚いよね?」といった形で
丁寧に説明してから
「こうしてもいいの?」と言ったら
「ダメー」と言ってたから、
理解して貰えたっぽい(´・_・`)
+提示した内容は
「凍った保冷剤を舐めていた」
という事で
アタシは
「凍ったものを舐めたら、
もしかしたら、ベロに貼り付いて
取れなくなるかもしれない」
という危ないんだよという話をした。
それも丁寧に
「万が一、舐めた保冷剤が
ベロから取れなくなったら
熱いお湯で溶かさないと
いけないかもしれない。
そうなったら、
袋は大丈夫かもしれないけど、
ゆぅの舌が痛い痛いしちゃうかもしれない。
そんな風になってもいいの?怖いよね?」
と、お話したら
一応理解してくれたのか、
指切りげんまんしてくれた。
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
アタシの説明は口説く
思われるかもしれませんが、
想定の話をしとかないと
いざ、危険な事を遊びとしてやった場合、
長女の身体に異変が出るかもしれないし、
怖いから
たらればのお話を頑張ってしてみました。
今はまだ30%しか
理解出来てないかもしれないけど、
言葉の理解を育成する為に
必要な事だと思うから
これからも続けてみようと思います。