†【長女】言葉の理解力を上げるべく~保冷剤編~† | †ハンドメイド作家の日常†

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基本は子育てやお出かけした時の話が多めですが、
時々、ハンドメイドのお話をしています(*^^*)

長女 ゆぅ 4歳6ヶ月7日目

次女 さっちゃん 2歳9ヶ月21日目



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今日お話するのは

長女の言葉の理解を育てる為にした

お話をしています。



あくまで成長記録として残してるので

口調がメモ書きっぽい所もありますが、

その辺はご了承ください。



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さっき、長女が保冷剤を舐めていて、

それを注意したら

布団にそれを隠そうとしたのか

投げていたえーんえーん


「保冷剤は食べ物じゃない」


「舐めたものを布団に

投げたり入れたりしない」



という事を分かって欲しくて、




何度も


「何で舐めちゃいけないのか」

「舐めたものを布団に入れちゃダメなのか」


お話した。




最初、「何で保冷剤を舐めたの?」という

質問に分からなさそうにしていたから

質問内容を変えたりして、


最終的に

「これは食べ物を冷やすものだから、

口に入れてはいけないよ」

「万が一袋が破けて

中のものがお腹の中に入ったら

お腹が痛い痛いするんだよ」

と細かく説明したら

やっと分かってくれたε-(´∀`*)ホッ



「舐めたものを布団に入れちゃダメ」

に関しては



「ここはママも次女のさっちゃんも使う所だし、たまにパパも寝転がるんだよ。

皆が使う所に口に入れたものを入れてもいいの?

汚いよね?」といった形で


丁寧に説明してから

「こうしてもいいの?」と言ったら


「ダメー」と言ってたから、

理解して貰えたっぽい(´・_・`)





+提示した内容は

「凍った保冷剤を舐めていた」

という事で



アタシは


「凍ったものを舐めたら、

もしかしたら、ベロに貼り付いて

取れなくなるかもしれない


という危ないんだよという話をした。



それも丁寧に

「万が一、舐めた保冷剤が

ベロから取れなくなったら

熱いお湯で溶かさないと

いけないかもしれない。


そうなったら、

袋は大丈夫かもしれないけど、

ゆぅの舌が痛い痛いしちゃうかもしれない。

そんな風になってもいいの?怖いよね?」


と、お話したら

一応理解してくれたのか、

指切りげんまんしてくれた。



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アタシの説明は口説く

思われるかもしれませんが、

想定の話をしとかないと



いざ、危険な事を遊びとしてやった場合、

長女の身体に異変が出るかもしれないし、

怖いから


たらればのお話を頑張ってしてみました。


今はまだ30%しか

理解出来てないかもしれないけど、

言葉の理解を育成する為に

必要な事だと思うから

これからも続けてみようと思います。