第二章 《思春期*高校生の頃》 | moeのブログ
おはようございます
イライラママを穏やかな優しいママへ導く
【子育ての専門家】
もえです
今日は
【親との問題】第二章
《思春期*高校生の頃》です
高校生になり
私はすぐにバイトを始め
別に頼まれてもいないのに
親に迷惑をかけないように
学校の集金や
学校で要るものは
自分のバイト代から払うようになりました
それは兄が大学に通っていたので
自分が働けるなら
私のお金への心配は
ある程度減らしたいという
私の想いからでした
母も喜んでくれていたし
妹もいるので
私がしっかりしなきゃ!と
高校生ながら役に立とうと
必死だったんですよね💦
でも
自分でバイトして
自分の手元にお金があったので
友達と買い物に行ったり
家族とは滅多に外食はしなかったので
学校帰り
初めて行くお店に友達と行ったり
バイトが終わっても
中々帰らなかったりと
自分のやりたいように
するようになっていき
今までの制限だらけの日常から
解放されたような気になり
✨
毎日、学校→部活→バイト→遊び
と日々を
満喫していました
✨
友達と遊んでは
夜遅く家に帰ったり
友達の家に泊まり帰らなかったり
いわゆる
反抗期ですね💦
家に帰ると
親の話も聞かず
説教されると無視をして
ご飯も食べずに
お風呂に入り部屋へ行く。
よくね、
反抗期にクソババァ!
そう子どもに言われたら
子育て成功!って
聞いたことありませんか?
これは親からの自立には
とても大切な一言なんです
でも
私は親のことを無視したり
家に帰らなかったりと
反抗はしていましたが
その頃
親と一言も喋りませんでした。
親のことは
鬱陶しいと思っていましたが
クソババァ!
生んでほいしなんて言ってない!
そんなことを自分の親に面と向かって
言う友達を目の前にして
‼️
私はそんな怖いこと
そう思っていました💦
私の反抗期は
自分の言いたいことや
思っていることを
親にぶつける訳ではなく
話さない
無視する
その2択でした💦
私にとってそれが一番楽でした。
私が思っていることを言っても
イライラして怒鳴るだけだろう…
私の話なんて遮り
言いたいことを言ってくるだけだろう…
どうせ言っても伝わらない
一生懸命話しても
自分が悲しくなるだけだろう…
だから
言わない
その頃の私は
そんな風にしか思えませんでした💦
(自分がこれ以上傷つかないように
傷つけられないように守っていたんですよね)
その時私は
沢山沢山
言うこと聞いてきた
親に迷惑かけないように
兄妹のことを考えながら
我慢しながら
言われるままに従ってきた
だから
私をもう解放して欲しい
もう好きにさせてほしい
放っておいて欲しい
そんな事を思っていたんです
でもね
言えなかった…
言えたら楽になれたのかも知れない
その我慢してる気持ちを
吐き出せたら
少しは違っていたのかも
知れません
でも
当時の私は言えませんでした💦
私の心は
もういっぱいいっぱい
だったのです💦
この時も
親に自分の本当の気持ちを
伝えることが出来ませんでした。
それが後に
娘を生み
育てていく時に
また自分を苦しめる事になるなんて
知らずに…
その続きはまた今度
まだまだ
エピソードは沢山ありますが
こんな風に
私は親との関係に
とても悩んでいました💦
もしかしたら今
そんな風に
お子さんとの関係で悩んでいる方も
見えるかも知れませんよね💦
それってね
あなたのインナーチャイルド
(子どもの頃の未解決な心の傷)が
原因なんです
そんなあなたの
お悩み、ぜひ聞かせてくださいね
一緒に
根本から解決していきましょう
そして
今より幸せになっていきましょう
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一人でも多く幸せな人が増えますように
幸せになっちゃいけない人なんていない
今の状況に気づき
あなたがもっと幸せになれますように
読んでくださり
ありがとうございます