私はずっと、
「ちゃんとしていれば愛される」
「頑張っていれば認めてもらえる」
「頑張ったら報われる」
そう思って生きてきました。
だから、人より頑張ることも、 我慢することも、 相手に合わせることも、 当たり前になっていました。
本当はずっと苦しかった。
でも、最近気づいたことがあります。
私は、 愛されたかったというより、
安心したかった。
急かされずに、 ありのままの自分でいて、 「そのままでいいよ」と思える場所が欲しかった。
頑張ることは悪いことじゃない。
一生懸命生きてきた自分を、 私は今も誇りに思っています。
でも、
「頑張らないと愛されない」は、
もしかしたら、 小さな頃の私が、 必死に生き延びるために見つけた方法だったのかもしれません。
今は少しずつ、
疲れた日は休んでもいい。
泣きたい日は泣いてもいい。
うまくできない日があっても、 価値がなくなるわけじゃない。
そんな言葉を、 自分にかけてあげる練習をしています。
もし今、
「頑張ることに疲れた」
そんな人がいたら、
あなたが歩いてきた道も、 無駄なんかじゃない。
そう伝えたいです。
そして、
私自身にも、 そう伝えてあげたいと思っています。
恋愛は、 相手を知るだけではなく、
自分がどんな時に苦しくなって、 本当はどんな言葉をかけてほしかったのかを、 教えてくれるものなのかもしれません。
今日くらいは、 自分のことも抱きしめてあげよう。