| <3月9日の予想レンジ> 7:00編集 |
・225先物日中取引の予想レンジ =18,760円~19,020円
・225先物CME終値 =18,855円
・225先物日中取引の終値は =CME終値比プラス予想
・9時~15時のドル/円予想レンジ =120.70円~121.20円
| <コメント> |
[NY株式市場概況]
★雇用統計大幅上ブレが金融相場終焉リスクを誘い大幅安
NYダウは278㌦安の17,856ドル
[NY外為概況]
★雇用統計大幅上ブレで一時121円台を回復したが、緩和マネー縮小リスク浮上で上げ幅を縮小
海外市場のドル円は120.82円(前営業日15時:120.03円)
[225先物夜間市場概況]
★一時19,000大を回復したが、NY株下落を受け反落
(ナイト終値)18,890円(CME終値)18,860円
☆今日の材料⇒[寄前]GDP改定値・貿易統計[日中]景気ウオッチャー[引後]独貿易収支・米LMCI・NY株式(22:30~5:00)に変更・CME(7:00~5:15)に変更
◇コメント⇒「過剰流動性(緩和マネー)とPKO(年金・日銀)に支えられた好需給」が米利上げ観測で変化しそうなことから「ファンダメンタルズを無視した株式のバリュー回帰(高PER修正)」との鬩ぎ合いが始まる可能性もありそろそろ金融相場のクライマックスを意識する必要あり⇒経験則上、金融相場のクライマックスは異常加熱となることから目先19,500円辺りまで上昇の可能性も残るが、先週末の緩和マネー縮小リスク浮上(日米欧の景気回復=日欧追加緩和期待後退と米利上げ)による市場センチメントへの影響次第では、夜間市場の19,090円が高値となる可能性も高い⇒新興国市場と欧州市場の動向次第では調整入りの可能性も浮上⇒ドル円についても「米金利上昇を背景としたドル買い」と「市場からの緩和マネー逃避行動リスクによる円買い」との攻防で目先は揉み合いとなる可能性もあり
◎先物の日中市場取引⇒(買)パリバ、アムロ、国内中小(売)モルガンS、Nエッジ、Cスイス、UBS(コメント)⇒ロール売買主体⇒国内中小が225を爆買い⇒225残玉(期近37.9万枚・期先6.7万枚)TOPIX残玉(期近57.4万枚・期先9.8万枚)
◎今日のドル円⇒先週末上昇の反動もあり121円台を意識した攻防を予想
★今日の日経225先物⇒外資系短期筋が緩和マネー縮小リスクを意識するかどうか?⇒今回の上昇相場の原動力だったUBSは買ポジ縮小に転換したが、Gサックスはどうか?⇒先週末爆買いした国内中小(SBI)が夜間で外したかどうか?夜間に利食いしていれば再び爆買いの可能性もあり⇒⇒国内大手と外資系はロール主体となり国内中小の動向がカギを握りそう⇒結果的にはCME終値比プラスを予想
[今日の注目イベント]
◎GDP改定値(0.5%)◎貿易収支◎独貿易収支◎米LMCI
[ポジティブ情報]
◎円安◎米雇用関連指標上ブレ◎独鉱工業生産改善
[ネガティブ情報]
◎NY株下落」
[日経平均VI]19.52(-0.50) [S&PVIX指数]=15.02(+1.16)
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