
テレビ離れしていた私には、ほとんど知らない芸人さんばかりだったけど、
久しぶりに、
涙が出るほど笑ったぁ~!!ヒャッホーい♪ヘ(≧▽≦ヘ)♪
私は子どもの頃からお笑いが大好きでした。
小学生の頃は加トちゃんケンちゃん(あっ、世代がバレちゃう
)。中学生の頃は、ウッチャンナンチャンやダウンタウンの番組を毎週楽しみに見てましたねー♪

そして私自身人を笑わせるのが好きだったので、芸人さんになるのに憧れてた時期もありました。
一瞬だけだったけど

それに、私、場面かんもく症だったので家の外ではしゃべれなかったんです。
家では面白いことを言って兄弟を笑わせられても、それを家の外ではいっさい発揮できなかったのです

でも学校にいるときも、人を笑わせたいという欲求は抑えきれないほど強くありました。
緊張がそれほど強くないときには、人を笑わせるチャンスをいつも狙ってましたね


でもしゃべりたくてもしゃべれない私は、しゃべりで人を笑わすことができません。
そこで私は、動き、表情で人を笑わせようとしました。
たとえば、休憩時間に、同じ班の子の消しゴムをこっそり取って、
大げさに、
あれっ、あれっ?!(・◇・;) ?
という動きをして見せる。
すると消しゴムがないことにその子が気づいて、
「消しゴム、取ったでしょー!(¬_¬)」
と言う。
そこで私は、思いっきりすっとぼけた表情
をして見せるのです。
そしたらその子がすごくウケてくれるので、私もすごくうれしかったんです


男の子と教科書の偉人さんにらくがきしたのを見せあって、授業中笑いをこらえるのに必死だったこともあります(偉人さん、スミマセンでした
)。しゃべれなくても、私なりにみんなとコミニュケーション取ろうとしてましたね

今は、変な動きや、変顔で子どもを大笑いさせるのが喜びだし(笑)、
夫には、私が天然でいじりやすいところが好きだと言われます(ん~、でもちょっとふくざつ
)。あぁ、でも


Mー1を見て思ったけど、
やっぱり、笑いっていいな♪
人を喜ばせることを喜びとしている人は輝いてるな

なんもかんも忘れて大笑いして、久しぶりにゆるゆるにほぐれました
