こんにちは、都希（つき）です
今、SNSでこちらのチラシを多くの方がシェアしておられるのを見かけますが
北海道のお医者さんたちが
ワクチン接種即時中止を求め
立ち上がっておられます。
訴えに賛同しておられるこちらのクリニックのブログを一部抜粋させていただきますね
今現段階で「ワクチンの情報がいろいろ飛び交っているけど、何が正しいかわからない」という人もいるでしょう。
でもこうやって複数の医師たちがこんなふうに声をあげて活動するなんて今までありましたか？
全国的にはもっと多くの医療人、専門家が声を上げています。
普通じゃないことが起きていることは確かです。
自分の稼ぎにもなるワクチン接種に対して、医者たちが危険を訴えるなんてただ事ではありません。
医者自身が国や厚労省が勧めているワクチンに反対して活動するなんてただ事ではありません。
それだけの理由があるからなのです。
今メディアなどで接種を推奨している裏では
ただ事ではないことが起きている。
メディアがワクチンのリスクについて
ちゃんと報道してくれない現状で
現場で身を持って経験されておられるお医者さんたちの声はとても貴重です。
そしてとても気になるのが
「ワクチン先進国ではワクチン接種者の免疫低下という極めて深刻な報告が相次ぎ、ワクチン接種完了者を中心に様々な感染症にかかり、回復しにくいという状況（スーパーコールド）が社会問題となっている」
というところ。
ワクチンには自然界にはない様々な添加物が入っています。
添加物は体にとっては“異物”ですから
免疫細胞たちが過剰な反応を起こしても不思議ではありません。
しかも今回のワクチンには
「これまでに使用したことのない添加物が含まれており、これまでにない症状が体に現れることがあるかもしれません」って
接種の説明書にもちゃんと書いてあります。
変異株を恐れている場合じゃないですよ。
免疫力が低下するほうがよっぽど怖いです。
体の中に病気やウイルスに対して
強い戦力となって戦ってくれる存在がいなくなるということですから。
それはまるで
敵から国を守るために高い塀を築いても
中には戦える強い戦士が一人もいないという状態・・
ただでさえ私たちが普段口にするものには
人体にリスクとなる可能性のある添加物がたくさん含まれています。
免疫力に影響を与える添加物を体に入れてしまった方が免疫力を維持していくためには
食から見直す必要があると思います。
もう一枚のチラシには
免疫力低下に対する対策（自然免疫の強化）に
ビタミンや亜鉛、発酵食品などがいいと書いてあります。
毎日の漬物や味噌汁も
免疫力の維持に役立っているかもしれませんね
そして来年２月からは
５歳からのワクチン接種も開始されようとしています。
５歳からとなると
うちの子も対象年齢に入ってしまいますが
すでに免疫力の高い子どもの体に
よくわからない添加物を入れさせようとは思いません。
ましてや
治験もじゅうぶんに行われていないものを打たせたくありません。
これまで通り
添加物を控えた食事とお日さまの光と
よく遊び、よく笑うことで予防を続けていきます。
それに本当に悲しいことですが
１０代の接種後の死亡や重篤な副反応も報告されてきています。
メディアで取り上げないだけで
何も隠されていません。
唯一取り上げてるのは名古屋の地方局くらいです。
３回目接種、そして子どもへの接種
今一度慎重によく考えてみられてくださいね。
今回のチラシについてはこちらから
自然が作ったガーランド