こんにちは、都希(つき)です
もう気づいてる人は
気づいてるのではないでしょうか。
今回のコロナが
マスクをしても、自粛をしても、💉接種をしても
終わらないということに。
現に、接種が進むについて
感染者や無症状の陽性者は
減るどころかものすごく増えてきています。
私が住んでいるところでも
陽性になっているのは接種を終えた高齢者です。
いつまでも終わらない闇
恐れがたくさんの人たちの心を支配しています。
そして多くの人の中で
「コロナは怖い」という概念が強いからこそ
とにかく安心を得たくて
接種の説明書の内容もほとんど頭には入らず
接種に進んでしまう人もおられるのではないでしょうか。
同調圧力への恐れも同じ。
すぐにでも恐れから逃れようとする行動が
その人にとっての正しい判断をできなくさせていると思います。
その行動によって
いっときは安心感が得られるかもしれません。
だけど残念ながら
いくら逃れようとしても
向き合わない限り
恐れはどこまでもついてきます。
その恐れが強ければ強いほど
いつまでも支配されてしまいます。
たとえば
ワクチンを打って安心を得られたとしても
「感染するかもしれない」という恐れからは逃れられませんし
同調圧力に屈してしまえば
ますます周囲からの圧力に抗えず
自分を追い詰める状態がやってくるでしょう。
恐れはあってもいいんです
何かで誤魔化そうとしたり
外に解決を求めていくのではなく
自分の中の恐れと
まずちゃんと向き合っていくことが大切なんです。
今のコロナに関しても
ただやみくもに恐れるのではなくて
『そもそもコロナって本当に怖い感染症なの
』
『どういう人が重症化しているの
』
『ウイルスに対して体の免疫はどんなふうに働いてくれるの
』
『コロナじゃなくても毎年肺炎で亡くなっている人はどのくらいいるの
』など
一度原点に戻って
色々調べてみたり
コロナについてちゃんと理解しようとすること
恐れるにしても
その特性などを理解した上で
正しく恐れる
それが出口のない恐れから抜け出していくのに
重要な鍵となるはずです。
恐れず向き合うことで
『な〜んだ
』ってわかることもあるよね
最後まで読んでいただきありがとうございました

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