伸びたい方向へ | 幸せクローバーの見つけ方

幸せクローバーの見つけ方

野の花とおむすびと小豆が好きな、野山育ちのお母さんです(・ิω・ิ) 日々の中の幸せと氣づきを絵と言葉で綴っています☘




フウがドングリをたくさん
拾って来てくれました。


虫食いもご愛嬌爆笑




ドングリ家族と親戚(栗)



意外と大家族なんじゃね(笑)





そして拾ったドングリを
お友だちと一緒に食べたようです。



私も一個もらって食べてみたのですが
味はピーナッツに近くて
栗のホクホク感があるなぁ
っていう感じ。



意外と美味しくて感激しました!



でもドングリにも食べられるものと
そうでないものがあるようです。




左が食べられるドングリ
右がとても食えたもんじゃない
ドングリ(笑)



勉強になります照れ





最近では自然のことで
私の知らないことまでフウが知っていて
頼もしくも感じます。



フウは今では幼稚園へ通っていませんが
幼稚園へ通っていたのでは
学べないことを
たくさん学んで来てくれます。



幼稚園でたくさんのお友だちと
楽しい思い出を作ることと



いろんな年代の人たちと関わりながら
興味のあることを楽しく学ぶこと



どちらが正しいのかはわからないけど



フウ自身が行きたいという場所で
毎回「今日は素晴らしい日だ!」
と言って帰ってきてくれるから
間違いはないと思っています。





一般的な保育を断念したことで
中には色々言う人もいます。



確かに一般的な考えや
やり方の通り進めれば
親としては安心ですが、



結局通うのは子どもですから。



子どもにとって
マイナスにばかり傾くようでは
何の意味もありません。



それに、
それで子どもの心が傷ついたとしても
誰も責任を取ってくれないんですよね。



人のせいにしないためにも
自分たちのことは
自分たちで守るしかありません。



その環境が子どもにとって
負担や苦痛が多い場所なら



子どもが安心して自分を出せたり
意欲的に学べる環境を
「うちはうち」を基準に
家族で話し合い
選択していくのも大切だと思います。



けして一般的な保育や教育を
批判しているわけではないので
誤解しないでくださいね。



フウも幼稚園では
陽気でステキなお友だちと
たくさん出会えました。



だからこそここまでくるのにも
いろんな葛藤はありましたし、
小学校入学を控えて
色々思うことはあります。



でも幼稚園へ連れていくと
かわいそうなくらいおびえて
顔を強ばらせていたフウが



自分から
『着いたらすぐバイバイしていいよ~♪』
と言ってくれたり



『すごく楽しかったよ!』と
言って帰ってきてくれる。



今を思いっきり楽しんでる。



そんな子どもの姿には
将来に不安よりも
希望を感じますし



フウのイキイキした顔を見れたのが
私たち夫婦にとって
何より一番嬉しかったです。



このトマトも最初は真っ直ぐ伸ばそうと
支柱を立てていましたが



それがあまりにしんどそうなので
伸びたいほうへ
伸ばしてあげることにしました。



『普通はこうだ』
という考え方に縛られていると



自分が本来伸ばしたいものも
伸ばせなくなくなってしまいます。

紙しわしわになっとるけど(笑)
フウが考えて作った恐竜。



名前はアトランティスだそうです。




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