実のことを言うと家にテレビがないため「とにかく明るい」方をつい最近まで知らなかったのです。
「安心して下さい」と言うフレーズだけしか知らず、テレビで見たことは勿論ですが、顔すら知らない僕はやはり遅れているのでしょうか?
時代に取り残されているのでしょうか?
あぁ、ついちょっと時代に取り残されている不安感的なものから…。
安心して下さい。CLOUDです。
僕が言うと何が安心して下さいなのかが分かり辛いと言うか、僕が一番安心できていないのに言うと説得力のかけらもないと言う矛盾。
まぁまぁ。
先日活動休止を報告しましたが、もしかしたら「CLOUD大丈夫か?」と心配をかけてしまったかとも思いますので、その後の心境とお知らせなども出来ればなぁと。
あれから別段ネガティブな精神状態になっていなかったと言えば、ウソにはなりますが、取り合えず、前向きではあります。
むしろ、前向きに再び動き出すための活動休止なので、特別落ち込んでいたりするわけではないです。
それに、落ち込んでいる場合ではないであろうと。
正直なことを言うとちょっと前にも休んでいて、それで活動を再開して、そこで見えてきたと言うか、自分に今足りないものが分かってきたのです。
それはきっとここ数年作ってきた楽曲達に乗せて書いた歌詞の言葉のチョイスであったり、音使いであったり。
それに加えて、今、もう一度立ち止まって、自分を見つめ直して、自分が出来る限界のさらに限界の力を使って、聴いて下さっている色々な方々にこれまで届けられなかったものをさらに分かりやすく、音や言葉で伝えられるようになれるようにちょっと時間が必要なのです。
動きながら考える、と言うのも選択肢にはあったのはありました。
ただ自分の現状、抱えていることが色々多くてキャパシティーを越えて、それでパンクしてしまったのではないかな、と。
まだ本当の意味でパンクしている内には入りませんが。
いったん、ちょっと休んで、時間をかけて練って練って練りまくって、これまで以上にアップデートされたCLOUDや雨宮龍之介をお届け出来たら幸いです。
この1年とちょっとで色々なジャンルでやらせて頂き、それだからこそ見えてきたと言うか。
それはライブハウスでロック畑の方々でやらせて頂いたこと、ハードコアなヒップホップ畑でやらせて頂いたこと、ポップなヒップホップのイベントでやらせて頂いたこと、そしてつい最近の福祉施設でのライブ。
そこから見えてきたと言うか。
10人いたら10人好きなものは違うし、本当に色々な方々に受け入れてもらうことは、正直難しい。
ですが、希望を捨てない限り、そして諦めない限り不可能ではないのではないかと思うのです。
それ故、希望は捨てていないし、自分の今の限界を知った。けれど、さらにその限界値を更に伸ばそう、高めよう、と考えているのです。
例えば、制作する楽曲のサンプリングのネタや音使いであったり(ドラムの音1つとっても)、作詞における言葉のチョイスであったり、当然、ラップの技術的なものであったり、はたまた、あまり得意とは言えませんが即興でのラップであったり。DJで言えば、選曲の幅を広げたり。
あくまでも、芯やイズムがぶれることはなく。
色々な面を誰かと比較するわけではなく、過去の自分…もっと言うとつい最近までの自分よりも向上させて行かないと、売れるとか、上に行くとか、それよりも大事なことで、本当に伝えたいことが伝えられないのではないかと。
昨日、たまたまYouTubeで先輩のライブの映像を見て、そこでメンバーの中の一人が語気を強めて「Disやバトル、それは大いに結構。だけど、今、まさしくヒップホップの砦の外で戦争が起こってるんですよ。その戦争に向かって戦い続けてるんだよ!」と言うことをおっしゃっていて、多分、そのメンバーの方は半ば怒りの感情もあったのかも知れませんが、その言葉に言葉に変換するのが困難なレベルで共感の感情と、色々な自分の持っていた葛藤であったり憤りであったり、そしてプラスの感情であったり、それが込み上げてきたんです。
つい涙が止まらなくなった。
勿論、このグループがヒップホップシーン、そして日本の音楽シーンに対して残してきて下さった功績も僕なりの解釈で伝わってきていたと言うか、本当に偉大で、これから先、もっと外に広げて行くであろうと言う希望があり、その感情が込み上げてきたのかも知れません。
そして、そのイズムに共感し続けて、尊敬し続けて、今の自分がいることをハッキリと思い出したと言うか。
自分の中で、本当に神ですよ。
だからこそ、昨日まで正直悩みやマイナスの感情があったけれど、その言葉を聞いて、前向きにやれること、そしてやるべきこと、そして僕達の世代が出来ることで最大限までやらなくてはいけない、もっとこの音楽、文化の可能性を広げて行かなければいけない、何よりも外に発信して行かなければ何もこの今の自分の本当にやりたいことを広げられない、と感じて、覚悟が出来たと言いましょうか、その意志が固まったのです。
僕が出来るかどうか、行けるかどうか、それよりもまず、自分と言うサンプルをどうにか作って、それをプレゼンして、そこで何か変わるものもあるのではないかと思う。
今の自分には無理だとしても、希望を捨てなければ、少なからず自分の未来は自分で変えられると思うんです。
だからこそ、一度休んでもう一度0からになるかも知れない。だけど、練り直して、進んで行こうと決めたのです。
長々と申し訳ありません。
ただ、今はネガティブになっているわけでも、打ちひしがれているわけでも、それで落ち込んでいるわけでもない、ただ前向きに、もう一度、生きている限り可能性があると思って、準備を整えて磨くもの、磨くべきこと、伸ばせるもの、反省して行くべきことを自分なりに分析して、再び皆様の前に立たせて頂こうかと思います。
そのため、少し時間がかかるかも知れませんが…
安心して下さい
戻ってきます
「安心して下さい」と言うフレーズだけしか知らず、テレビで見たことは勿論ですが、顔すら知らない僕はやはり遅れているのでしょうか?
時代に取り残されているのでしょうか?
あぁ、ついちょっと時代に取り残されている不安感的なものから…。
安心して下さい。CLOUDです。
僕が言うと何が安心して下さいなのかが分かり辛いと言うか、僕が一番安心できていないのに言うと説得力のかけらもないと言う矛盾。
まぁまぁ。
先日活動休止を報告しましたが、もしかしたら「CLOUD大丈夫か?」と心配をかけてしまったかとも思いますので、その後の心境とお知らせなども出来ればなぁと。
あれから別段ネガティブな精神状態になっていなかったと言えば、ウソにはなりますが、取り合えず、前向きではあります。
むしろ、前向きに再び動き出すための活動休止なので、特別落ち込んでいたりするわけではないです。
それに、落ち込んでいる場合ではないであろうと。
正直なことを言うとちょっと前にも休んでいて、それで活動を再開して、そこで見えてきたと言うか、自分に今足りないものが分かってきたのです。
それはきっとここ数年作ってきた楽曲達に乗せて書いた歌詞の言葉のチョイスであったり、音使いであったり。
それに加えて、今、もう一度立ち止まって、自分を見つめ直して、自分が出来る限界のさらに限界の力を使って、聴いて下さっている色々な方々にこれまで届けられなかったものをさらに分かりやすく、音や言葉で伝えられるようになれるようにちょっと時間が必要なのです。
動きながら考える、と言うのも選択肢にはあったのはありました。
ただ自分の現状、抱えていることが色々多くてキャパシティーを越えて、それでパンクしてしまったのではないかな、と。
まだ本当の意味でパンクしている内には入りませんが。
いったん、ちょっと休んで、時間をかけて練って練って練りまくって、これまで以上にアップデートされたCLOUDや雨宮龍之介をお届け出来たら幸いです。
この1年とちょっとで色々なジャンルでやらせて頂き、それだからこそ見えてきたと言うか。
それはライブハウスでロック畑の方々でやらせて頂いたこと、ハードコアなヒップホップ畑でやらせて頂いたこと、ポップなヒップホップのイベントでやらせて頂いたこと、そしてつい最近の福祉施設でのライブ。
そこから見えてきたと言うか。
10人いたら10人好きなものは違うし、本当に色々な方々に受け入れてもらうことは、正直難しい。
ですが、希望を捨てない限り、そして諦めない限り不可能ではないのではないかと思うのです。
それ故、希望は捨てていないし、自分の今の限界を知った。けれど、さらにその限界値を更に伸ばそう、高めよう、と考えているのです。
例えば、制作する楽曲のサンプリングのネタや音使いであったり(ドラムの音1つとっても)、作詞における言葉のチョイスであったり、当然、ラップの技術的なものであったり、はたまた、あまり得意とは言えませんが即興でのラップであったり。DJで言えば、選曲の幅を広げたり。
あくまでも、芯やイズムがぶれることはなく。
色々な面を誰かと比較するわけではなく、過去の自分…もっと言うとつい最近までの自分よりも向上させて行かないと、売れるとか、上に行くとか、それよりも大事なことで、本当に伝えたいことが伝えられないのではないかと。
昨日、たまたまYouTubeで先輩のライブの映像を見て、そこでメンバーの中の一人が語気を強めて「Disやバトル、それは大いに結構。だけど、今、まさしくヒップホップの砦の外で戦争が起こってるんですよ。その戦争に向かって戦い続けてるんだよ!」と言うことをおっしゃっていて、多分、そのメンバーの方は半ば怒りの感情もあったのかも知れませんが、その言葉に言葉に変換するのが困難なレベルで共感の感情と、色々な自分の持っていた葛藤であったり憤りであったり、そしてプラスの感情であったり、それが込み上げてきたんです。
つい涙が止まらなくなった。
勿論、このグループがヒップホップシーン、そして日本の音楽シーンに対して残してきて下さった功績も僕なりの解釈で伝わってきていたと言うか、本当に偉大で、これから先、もっと外に広げて行くであろうと言う希望があり、その感情が込み上げてきたのかも知れません。
そして、そのイズムに共感し続けて、尊敬し続けて、今の自分がいることをハッキリと思い出したと言うか。
自分の中で、本当に神ですよ。
だからこそ、昨日まで正直悩みやマイナスの感情があったけれど、その言葉を聞いて、前向きにやれること、そしてやるべきこと、そして僕達の世代が出来ることで最大限までやらなくてはいけない、もっとこの音楽、文化の可能性を広げて行かなければいけない、何よりも外に発信して行かなければ何もこの今の自分の本当にやりたいことを広げられない、と感じて、覚悟が出来たと言いましょうか、その意志が固まったのです。
僕が出来るかどうか、行けるかどうか、それよりもまず、自分と言うサンプルをどうにか作って、それをプレゼンして、そこで何か変わるものもあるのではないかと思う。
今の自分には無理だとしても、希望を捨てなければ、少なからず自分の未来は自分で変えられると思うんです。
だからこそ、一度休んでもう一度0からになるかも知れない。だけど、練り直して、進んで行こうと決めたのです。
長々と申し訳ありません。
ただ、今はネガティブになっているわけでも、打ちひしがれているわけでも、それで落ち込んでいるわけでもない、ただ前向きに、もう一度、生きている限り可能性があると思って、準備を整えて磨くもの、磨くべきこと、伸ばせるもの、反省して行くべきことを自分なりに分析して、再び皆様の前に立たせて頂こうかと思います。
そのため、少し時間がかかるかも知れませんが…
安心して下さい
戻ってきます