先日…と言っても先月の話になるのですが、地元のレコード屋さんワークスに行った時の話で、そこで素晴らしいお話を聞くことが出来ました。
レコードについての話で、アナログレコードに関するお話です。

CDやデータなどではどうしてもカットされてしまう、便宜上"雑味"と言う言葉を使わせて頂きますが、レコードの場合、CDやデータでカットされてしまう、人間の耳に聴こえないレベルでの音が残されており、それを聴くことによって大分人の心って癒されるらしいのです。
新聞にも取り上げられたようで、NHKでも取り上げられたようです。
テレビがないので、詳しくは知りませんが、そのお話を聞いていて納得したと言うか、言われてみれば!と言う感じを覚えました。

僕自身、CDやデータで聴くよりもレコードで音を聴くことが好きで、そのレコードをターンテーブルをセットして、針を落とす瞬間がどうしても好きなのですよ。
そこでレコードが再生されるまでの雑味を味わうのも好きと言うか。

多分、レコードをPCに録りこんだ時に周波数を最大まで上げることによって、それは残されるかもしれませんが、中々CDに焼くとなると、それが薄れてしまうことも事実。
どんなファイル形式だとしても。

アナログレコードでしか、味わえないものが、確かにあると思うのです。

それがあるからというわけではないのですが、個人的にレコードの音が好きで、色々なレコードを集めてはおりますが、レコードを集め始めると、終わりがない(笑)。

出来ることならば、もうちょっとレコードで音楽を聴く文化が注目されて熱くなってもいいのかなぁとは思います。
自分が好きだから、とかそう言った話ではなく、レコードの良さをもうちょっと、広がって欲しいなぁと。
特に、7inchを集め始めた頃から終わりがない、感じはします。
今出回っている色々な知らない音楽を勉強したい、と言うのもありますしレコードの持つぬくもりがもっと周知されて、色々情報交換がレコードファンだけだはなく、色々な人と出来たら面白いのかなぁとも思いますし。

レコードや音の持つ力が偉大であるなぁ、と、感じた時間でもありました。

実際難しいのですがね…。

もうちょっと、レコードで音楽を聴く習慣が今の世の中であるからこそ、復活して欲しいな、と思う次第です。

ただ、レコード熱が再燃したら、それはそれでマニアックな…特に探しているレコードがあって、それを見つけてしまった方に、若干のジェラシーを感じてしまうかもしれませんが(笑)。

レコード熱…もうちょっと広がってもいいのではないかと、思う今日この頃。中々難しいのですがね(苦笑)。