心を病んで、クラウブハウスに通うようになって、家を出てそれで毎日色々しながら過ごしているわけですけれども、その中でフッと思ったことがあるんです。

「人の痛みってその痛みを感じた人にしか分からない」

要するに、同じ境遇にいようが、同じ体験をしようが、その人はその人じゃないわけで、耐えられるリミットや性格も、人格も何もかも違う。

同じひどい言葉を言ってある人は自殺してしまうかも知れない。
だがある人は平然と黙って耐えられるかも知れない。

恐らく、僕は後者だと思うんです。リストカットやOD位はするかもですけれども(笑)。

ですけれども、人によって痛みは人によって違う。
痛みに対する耐性も。

同じことを繰り返しているようにみえますが、どうしても今、これが言いたい。

「俺が我慢できたんだから、お前も我慢できる!」はそれはその人の傲慢でしかない。
「俺もやるから、お前もやれ!」も違う気がする。

本来だったら、何かが原因で出来ない人がいたら助けるか何かしなくちゃいけない気がするんですよね。
中々目に見えないハンディキャップって理解されがたいですけれども。

痛みを感じない人はいない。

人間は大なり小なり痛みを感じながら生きているのですよ。

と、僕は思います。

そんなことを考えながら今日も生きてます。