本来ならばこう言う場でこう言うことを書くことではないと思うのですが、あえて書かせて頂きます。

以前にも書きましたが、現在精神の病を患っていて、それと毎日闘いながら生きている日々です。

ですけれども、日本において(特に僕の父親世代とかそう言う事に関して無知な方)「精神病は単なる甘え病だ。甘えるな」と言うのが現状なのでしょう。
僕も、散々父親からも、友人だと思っていた方からも言われてきました。

ですけれども、精神病は実際のところは脳の分泌物や神経回路が狂ってしまっておこる病であり、障害です。
それを甘えで片付けるのは違うかな、と。

僕は、統合失調症と躁鬱病の両方の症状を兼ね備えた統合失調感情障害と言う障害と醜形恐怖、そして発達障害であるADHDを持っています。

具体的に、幻覚(いるはずのない人だったり、光の玉だったり)が見えたり、幻聴(「お前は無価値な人間だ」「必要ないのにまだ生きているの?」など)、被害妄想(下で家族が話しているとそれが全部自分の悪口に聞こえたり、自分の何気ない一言で「この人のことを傷つけてしまったかも…僕は罪人だ…」など)、そして、気分のアップダウンが激しい。醜形恐怖は自分のことを世界で一番醜いと思っていて、一度、鏡に写る自分を見て嘔吐したことがありましたし今でも自分の存在はゴキブリ以下であると信じて疑っていません。
ADHDは落ち着きがなかったり、脳の多動症、それから注意力散漫だったり。

どうして自分がそうなったのか、今はあまり考えないようにしています。
徐々に、薬をちゃんと飲んで、脳の正常化をはかりながら生きている日々です。

確かに、単なる甘えに見えるかも知れません。けれども、生き辛さを感じながら生きていることは、それは生き地獄に近いのです。

もしかしたら、これを読んでくださっているあなたの身の回りに、もしかしたら家族に精神の病を患っている方がいらっしゃるかも知れません。
何気ない一言で傷つけてしまっているかも知れません。
もし、可能であれば話を聴くだけでも随分楽になりますし、救われます。

これを読んでいる方で音楽をやっていらっしゃる方もいるかと思います。その方の中で、もしかしたら同じように精神の病を患い生き辛さを感じている方がいらっしゃるかも知れません。
ですけれども、大丈夫。僕も同じく毎日生きることに怯えながら生きています。症状が軽いだとか、重いだとかは、関係なく、同じく音楽をやっている同業者として応援したいです。まだ僕は職業になっていないけれども。
好きなことに打ち込めるのはすばらしく、素敵なことです。それは、誇るべきことです。

最後になりましたが、全部を全部理解して欲しいと言うのは僕のワガママです。ですけれども、生き辛さを感じている方がいると言う事実は、頭の片隅において置いて欲しいです。

長文かつ乱筆な文章になってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。