Rapを始めて12年、Beatを作り始めて11年。Beat自体は今もサンプリングで作っていて、それで色々なBeat Makerさんの話などを聞くと(海外のインタビューなども含む)「夢があるなぁ」と感じるのです。
特に、未だにサンプリングに拘って作っていらっしゃる方のお話は。

元ネタを分からないように使うとか、あえてまんまで使うとか、そう言ったことにロマンを感じるわけです。
端的に言うと、ドラム一つ一つの音で全く印象は変わってくるのでドラムまで細部まで拘っていらっしゃる方々はすばらしい。

それにMCがRapを載せて、化学反応が起こると言うのもまた一つ夢のある話です。

以前、Sound & RecordingsでコンピューターJayが語っておりましたが「音楽にルールはない」と言う言葉を聴いて(姉からも同じ言葉を言われました)気が楽になった感じ。

ジャンルを越えて色々な音楽を雑食で聴くのは悪いことじゃないですし、むしろすばらしいことだと思っております。

曲を聴いて「あ!これの元ネタあれだ!」となる時の興奮が忘れられません。

しかし、これはBeat Makerに限らず、DJやMCにも言えることなのです。

DJであったら駆け引きが巧いというか、「この曲のこの部分で大体ミックスする」とか「この曲の次はやっぱりこれでしょ!」と言うのの予想斜め上を突いてくる…。そんなプレイが大好きです。

MCであれば、この言葉の次はこの言葉で韻を踏めるのに全然違う言葉で繋げてきて、それでなおかつストーリーもちゃんとしている。そこに夢があるなぁと。

そんな風に思ってたりしています。

珍しく音楽やっている人みたいな日記になった…(笑)。