何となくですけど、日本に生まれて、日本が好きだけど、ずっと日本のことで疑問に思ったことをぽつりぽつりと…。

日本って「個性を持て」と言っている割に個性を持つ異端な人に対しては厳しくむしろ遠回しに「個性を捨てろ」と言っているように見えなくもない不思議があるんですよね。
それが、いいものでも悪いものでも。
周りと違うことを許さないと言うか。

要するに「出る杭は打たれる」と言うよりも「出る杭は打て」と言うような国に見えなくもないんです。

障害などを「個性」と言う割に、見えない障害に対しては厳しかったり、精神障害に関して言うならば「そんなの甘えだ」で一蹴されてしまうような国。
教育の問題なのか、それとも、国民性の問題なのかは分かりませんけれども、何となくそれがイジメへと発展しているように思えなくもないんです。
子供の世界でも、大人の世界でも。

目立つことを許さない国なんだなって。
大人になる度にそう思い始めました。

自分よりも注目されている人間に対して憧れの目で見るか、それとも嫉妬心で見るか、どちらか。ゼロか100しかないと言えば分かりやすいでしょうか?

先程、Twitterで日本の司法制度のことに関するニュースを拝見させていただきましたが、司法制度に関わらず、日本と言う国自体がそうなんだなと。
日本に限ったことではないかも知れないのですが、肌の色が違うとか、周りの足並みについていけないとか、そう言ったことに厳しい国。
要は周りと違うことを許さない国と言えばいいのでしょうか?

その違った部分を許しあうことが出来れば、日本っていい国になると思うんですけどね。
なんとなく、考え方が古いと言うか、何と言うか、「周りがこうだからお前もこうしろ」みたいなまるでロボットでも生産しているような国。

それが正義とされるんだから、怖い。

自分に子供が出来て、所謂周りと違う子になった場合はその個性を認めて、伸ばしてあげたい。
自分が許されなかったことを自由にやらせてあげたいですね。
さすがに、食べ物の好き嫌いだったりとかは躾をするけれども。
それ以外はできないことがあっても「努力が足りない」じゃなくてちゃんと子供と向き合って理解して「こうこうこうしたらできるんじゃないかな?」って理解してあげたい。

相手がいないので、何とも言えませんけれども…。

日本って「自分を殺してでも周りと合わせろ」みたいな風潮と言うものがどこかにあると思うんです。

そんなことが罷り通っていたら将来ロボットみたいな人間しか生まれてこないのにね。

そんなことを朝からゆる~く思ってみたり。