新曲を書いたのです。テーマは「暴力反対」で。

タイトルは『反暴力的思考プログラム』です。

暴力での支配をもう見たくないと言う所から始まったこの曲。

元々HipHopって僕が学んだものが確かならば「暴力や争いをなくそう」と言う所から始まったのに、暴力での支配が罷り通っているのが悲しくて書きました。

せっかくKRS-One先生が「ストップザバイオレンスムーブメント」などを行っていたのに、それに唾を吐くような真似は許されないと思っています。

やるなら、MCならば言葉で、DJだったら選曲やテクニックで、ダンサーだったらムーヴで、ライターだったらそのセンスで。

誰かが声を出さないと暴力での支配は終わらない。

だからこそ、曲にしました。

究極的なところまで書いています。

レコーディングしたらYou Tubeかどこかに載せます。

3番で、仮に、今回の選挙で自民党が勝って、それで徴兵制度が本当に罷り通ってしまって、どこかと戦争した時に「これが君が望んだ究極の暴力での支配なんだよ。これを君は望んでいたんだろ?」と言う様なことを書いています。

暴力は破壊と憎しみしか生まない。

せめて、同じ日本で生まれて、育った土地や受けた教育は違っても、同じ日本人なんだったら憎しみ合って、「気に食わなかったら殴ればいい」と言うのは止めてほしいんです。それはHipHopの精神から外れる行為だと思うし、暴力で解決しようとしている人の言葉に重みなんてない。

批判的なことでもなんでもなく、単純にそう思いますし、何故暴力が重い罪に問われないのか疑問に思う。

最悪、トラウマになってしまって外に出られなくなる人だって出てくるかも知れない。それでも、中々なくならないのはおかしい。異常です。

風営法を厳しくしている暇があったら、こう言う暴力行為こそ厳しく取り締まったらどうなんだろうなぁと思うのです。

「相手が酔っ払っていたから」とか「クラブ内で…」だとか関係ない。暴力こそ厳しく取り締まるべきなんです。

この曲を聞いて、暴力に対する考え方が変わったと言う人がいたら嬉しいです。

暴力は絶対に許されるべきじゃない。

そんな曲です。