よく、「モテない」などとこの駄文日記で自虐的な話を書く時が多いのですが、最近、それ以上のことに気付いたのです。

それはとてつもなくただただ膝から崩れ落ちるような感覚で絶望しました。

モテないのは見た目うんぬんかんぬんとかそれ以前の問題でした。むしろ、それよりももっと手前の問題と言うか。

僕は齢27にもなろうとしているアラサーと呼ばれる部類の世間から見たらもういい大人ですが、今になって気付いたのです。

「僕、未だに女性に免疫がないんだ」

これを分かり易く言うと「女性慣れしていないのだ」と言うことです。

「嘘だ!」と思う方も大勢いると思います。ですが、これは本当なのです。

女性の皆様、よく思い出して下さい。初対面の時、僕が自分から話しかけましたか?

ライブやDJをする時、お仕事の時、用事がある時でないと僕から行く事は滅多にないでしょう?

酔っ払っていることを除いて。

…何で誰も言ってくれなかったんだ!

通りでコンビニでさえも店員さんが女性である時は意味もなく緊張したのだ…。

慣れ親しんだ女性でなければ話せないのです。

そもそも僕は人見知りが異常に激しいのです。

分かる人には分かると思いますが、あまり自分からは挨拶をする位しかしませんし、深く関わろうとしない人間なのです。

直訳すると、人が怖いのです。

さらに絶望的なのは今のこの状態になって、人と、家族とでさえ中々話さない日々が続いています。

もう、声を出さない日などはザラにあって、昔はよくあったことですけど、独り言でさえ言わなくなっているのです。

多分ですけど、最後に話をしたのはコンビニの店員さんです。先日、DJをした帰りにいつものご近所のセブンイレブンに行って大好きな飴玉を買おうとしてレジに持っていって「このままでよろしいですか?」「あ、はい」的なやり取りだけです。

それ以降、声を出した記憶が…。やっと、今日になって所謂僕が好きな小ネタを見つけてそれにクスリと来てちょっと「クスッ」とした位で、それ以外は…。

これは…絶望的ですよ。

恋愛と程遠いわけだ…。

特に大人になってからは今まで出会った人の中で私生活で一緒に遊んだ人…そういません。

多分ですけど自分から遊びに誘ったことって滅多にないんです。

特に、女性に対しては中々ないです。

一回やって、勘違いしてしまってさせてしまって、それで嫌われて…。

それが怖くなってあんまり誘わなくなりましたし、何となく、気が引けるのです。

ここまで自分がチキンだと思わなかった。まさか…まさかとは思っていましたが、今になって気付くとは…。

巡り巡って、自分が悪い(Rhymesterさんの『The Choice Is Your』のMummy-Dさんの歌詞引用させていただいて、ちょっと変えてみました)。

何故だ…何故誰も言ってくれなかった!?

チキンな自分が憎い…。

ある程度の年齢になれば分かると思うのですが男性でもやはり「結婚しなくちゃまずいのかな?」と思う時はあるのです。

そう言うものですよ。周りが結婚していく中で自分だけ取り残されて御覧なさい。「行き遅れるんじゃないか…?」と男なのに怖くなりますよ。

そうしてまた一つ、日本に在庫が生まれるのです。

「一途」と言えば確かに聞こえはいいでしょう。しかし僕の場合はただ「チキン」なだけなんです。一途でもなんでもなく単純問題チキンなんです。

「リア充爆発しろ!」なんて呪いの言葉を言ったことも書いたこともありますけど、もはや笑えない。全く笑えない。

これは恐らくですけど今「や~い童貞」と言われたりしようものなら、本気で怒るかも知れません。

誤解を招くようなので書かせて頂くと、童貞ではないですけど。メンタル的には童貞です。いえ、童貞以前の問題です。

以前twitter上で「どこどこなうって書いてる奴、急にヤンデレ女子が「○○さんですよね?」と話しかけてきたらどうする?」的なtweetがありましたが、僕だったらもはや嬉しくて嬉しくて泣くかも知れません。

生き物って、微生物でもなければ、子孫はちゃんと残さないといけないじゃないですか?そう言う本能があるわけじゃないですか?

段々、僕はそれが欠如してきまして、何とも思わなくなっているのです。

例えば目の前に魅力的な女性がいたとしても「えぇ。で?」となってしまう。

先日、BOTTLEのライブDJをしに行った時も目の前にとんでもない格好をした女性がいたのですが、全く何とも思いませんでしたし、むしろ「見るのは失礼かな…」とも思ってしまったり。

よく、男性が自分の好きな女性が自分ではない男性と交際したりしたりするのを見て「あの女ビ○チだ!」なんて喚き散らしたりする人を見かけたりしますが、一歩立ち止まってよく考えて下さい。

あなたは人生の中でバレンタインデーにチョコをもらったことがないのですか?もらっているでしょう?少なからず、それは救いがあることです。

僕なんて、去年、今年と0ですよ。義理チョコも母からもない。

むしろバレンタインデーと気付かないで自分でご近所のコンビニにチョコを買いに行ったら「え?」みたいな目で見られてそれに気付かず「何だろう?」と思っていたらその日がバレンタインデーと気付いた瞬間の絶望感たるやね。

今までないと言えば嘘になりますけど、去年と今年は0です。

その苦痛が分かりますか!?あなたには分かりますか!!!?

…ごめんなさい。熱くなり過ぎました。

去年なんて、電話とか直接とかでも誕生日の日に「おめでとう」なんて言われてませんから。誰からも。両親でさえ「あ、誕生日だったんだ」的なさ。

もうね、ここまで絶望することも他にあるまいよ。

女性の方に「誕生日おめでとうございます!」と言われたらどれだけ嬉しいか。例えそれが自分に好意がなくともです。義理でもです。

しかも、これは『さよなら絶望先生』を読んで知ったのですが、自分の製造記念日を知らされた時は、「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」と。

要するにX'masイブの2日前に作られたと。X'masイブ直撃じゃないところがまたキモです。

もうX'masなんて楽しくない!嬉しくもない!

去年…X'masイブとX'mas…どうやって過ごしたんだっけなぁ…。

多分あれです。今年も一人です。誕生日も。

井上喜久子さんのように17歳と何日と言う風に考えれば、歳を取らずに済むでしょうか?

人間って本当にモテ期って来るものなんですかね?平等に。モテ期…ないなぁ…。思い出せません。

むしろ人を好きになる心をもはや忘れてしまったのかも知れません。

恋愛はしたいですけれど、それをする方法を思い出せません。

現状で言うとアラレちゃんのように「ほよよ~。恋愛?強い?」と真顔で聞いてしまうかも知れません。あながち恋愛に強い弱いは間違っていないとは思いますけど。

昔、真田あさみさんが「X'masにケーキ1ホール食べた」とのことですが、全く同じ事をやっている身からすると笑えないのです。

X'masだけではございません。誕生日でさえ、一人でケーキ1ホール食べてます。

これを読んでくださっている読者の皆様、想像してご覧?誕生日に自分で、自費でケーキ1ホール買って、一人で、蝋燭もちゃんと挿して「Happy barthday to me~」と歌う姿を。

全く笑えませんよ?

ここまで来ると、呪われているのではないか?と思えてきますよ。もしくは恋人出来ない病的な病気か。

…自虐ネタで書いてきましたが全く笑えない冗談です。

今年は誕生日に一人でケーキ1ホール食べることがなければいいですね。

しかしながら、誕生日にクラブに行きたくないです。

その誕生日の翌日、自分のパーティーなので全く笑えない状態になりそうですけど。

今年は、いい恋愛出来たらいいですね(他人事