昨日から今日にかけてずっと新曲『Guess Who's Back』とちょくちょくライブでも歌わせていただいている『This is my HipHop』のビートを作っておりました。
『Guess Who's Back』は最初、自分の自己紹介の曲…言わば「My Name Is...」シリーズの第五弾をやろうと思ったのですが、歌詞をM.C. MIKER"G" & Dee Jay Sevenの『HOLIDAY RAP』に載せて書いたんです。
何故、そうしたかと言うと、長くなりますが、自分が初めて言わば『My Name Is...Pt.0.5』を作った時に使ったビートが『HOLIDAY RAP』だったんです。
ここ最近、色々辛い事もあったし、精神的に病んだ状態が続いたからこそ、「戻って来た!」と言う意味もかねてあのビートに合わせて書いたんです。
その当時のように言葉をガンガン詰め込んでちゃんと韻を最近の蔵人にしては珍しく固く踏んで、なおかつ同じ言葉でも意味が違うという言葉でどんどん踏んで行ったり…。
最初、「もうあれは無理だろう…」とも思ったのですが、「いや、不可能を可能に変えなくちゃ」と思った自分もおりまして、あえて言葉を詰め込んで、一つの楽器として、自分自身、未だ倍速ラップが出来るのであれば、あの頃のように必死に音楽のことを…HipHopやRapのことをひたすら考えたら出来るだろうと思い、書きました。もちろん、倍速になっている部分もあります。
音楽的な理論で言うならば、オンビートとオフビートをちゃんと取った上で、それから16分でカタカタカタカタと言うようなフロウにしようと。
「言葉を楽器にしつつ、かつ、歌詞もちゃんとしたものにしなければいけない。その上で、昔よりも抑揚をつけて聴き取り易いようにしよう」と言う裏テーマもありました。
なので、ある意味で、新鮮なんだけれども、懐かしい作業。
『Beat NatureのテーマPt.2』も手法は同じですが、様々なフロウを用いて、その上で、韻をちゃんと踏んで…と言う作業で、今度はそれに「ストーリー性もちゃんと出せるようにしよう」と思い、書きました。
そこから、「ちゃんとした形にするんだったらインストだけではなく、オリジナルトラックがなくちゃ」と思い昨日、MPCのスイッチを入れて、色々考えながらチョップしまくって、キックも4つ位重ねたんですけど、そこまでに辿り着くのが長かった…。
まず、ネタを何にしようか?と悩んだ時に、「インストの方も割かし早いし、普通に早い曲からサンプリングするのはつまらない」と思った結果、凄いメロウでスロウなロカビリーの曲をサンプリングしました。
サビが何となく目立たない、地味な感じだったので、色々同じレコードから引っ張ってきてそれを重ねて…と言うひたすら地道な作業。
長いですよ~。編集作業も時間がかかりましたし、でも、個人的に気に入っているものが出来たような気がします。
「ここで諦めたらあの歌詞が嘘になる」と言う思いだけで作った結果、出来ました。
キャッチーなんだけど、聴き方によってはハードにも聴こえるビート。本当に不思議な…何と例えればいいのか語彙が拙いので上手く言えないのですが、魔法が起こったかのよう。
でも、作ってよかった!多分、まず元ネタを聴いて頂いても「これのどこが?」と思うことは間違いありません。
それから、忘れちゃいけない。『This is my HipHop』は元々オリジナルトラックはあったのですが、PCが壊れて取り出せない状態になったので、「ならば」と思い、作り直しました。
ただ作り直すのももったいないので、あんまり言いたくないのですがJay-Zの某楽曲を参考にして、あれがギターがハードに鳴っていたので、「じゃぁ」と思い、自分のレコード棚に眠っていたJazzのレコードと、元々、『The Big Beat』の2枚使いでライブをやろうと思っていたので、それを使ったら、イヤホンで聴くのと、スピーカーから聴くのとでは訳が違うくらい変な曲になりました(笑)。
あの歌詞も、自分の中での「HipHop」と言うものを歌った曲で、「弱い自分を強がらせないでどこまで言いたい事を書けるか?」が裏テーマでした。
ちゃんと「自殺未遂をしたこと」や「リストカットして後悔したこと」やP.E.の引用で「本当のギャングはまさにこの国」とも歌ってます。
多分、一部の方は「本当にそのまま死んでしまっていたらいいのに」とか「自殺まで追い込む」と思っている方もいらっしゃるでしょう。昔のそれこそ『My Name Is...Pt.0.5』でも「Disられ易さが特徴さ」と歌っていましたし、僕だったら何をしてもいと思っている人でさえもいるのが現実でしょうし、現在、そう言う立場にいますから。
その立場にいる弱い自分でさえも「こうやってHipHopやってます」と言う歌でもあります。
後、HipHopの用語と言うか、スラングを使ったり、多分、自分の楽曲でも数数ない曲です。
そんな一曲。不思議な曲です。
これまで、割と「展開をつけなくちゃ」と言う概念からあまり「ワンループで勝負」と言うのはやっていなかったんです。でも、久し振りに「どの道、ライブで2枚使いでやるならばワンループで行ってみよう」と思ったのがきっかけで、作ってみました。
そんな感じです。
もうね、おじさん疲れたよ…。そろそろ寝たいけれども、まだまだ書きたいことがあるので。更新を続けますが。
弱い自分を無理に強がらせる必要はないと思うし、誰かに話した所で、「で?」となるのは明らかなので。
後、『Guess Who's Back』をもうちょっと詳しく書こうかなぁと。もしかしたら歌詞を先に載せるかも知れません。
そんな2曲です。
『Guess Who's Back』は最初、自分の自己紹介の曲…言わば「My Name Is...」シリーズの第五弾をやろうと思ったのですが、歌詞をM.C. MIKER"G" & Dee Jay Sevenの『HOLIDAY RAP』に載せて書いたんです。
何故、そうしたかと言うと、長くなりますが、自分が初めて言わば『My Name Is...Pt.0.5』を作った時に使ったビートが『HOLIDAY RAP』だったんです。
ここ最近、色々辛い事もあったし、精神的に病んだ状態が続いたからこそ、「戻って来た!」と言う意味もかねてあのビートに合わせて書いたんです。
その当時のように言葉をガンガン詰め込んでちゃんと韻を最近の蔵人にしては珍しく固く踏んで、なおかつ同じ言葉でも意味が違うという言葉でどんどん踏んで行ったり…。
最初、「もうあれは無理だろう…」とも思ったのですが、「いや、不可能を可能に変えなくちゃ」と思った自分もおりまして、あえて言葉を詰め込んで、一つの楽器として、自分自身、未だ倍速ラップが出来るのであれば、あの頃のように必死に音楽のことを…HipHopやRapのことをひたすら考えたら出来るだろうと思い、書きました。もちろん、倍速になっている部分もあります。
音楽的な理論で言うならば、オンビートとオフビートをちゃんと取った上で、それから16分でカタカタカタカタと言うようなフロウにしようと。
「言葉を楽器にしつつ、かつ、歌詞もちゃんとしたものにしなければいけない。その上で、昔よりも抑揚をつけて聴き取り易いようにしよう」と言う裏テーマもありました。
なので、ある意味で、新鮮なんだけれども、懐かしい作業。
『Beat NatureのテーマPt.2』も手法は同じですが、様々なフロウを用いて、その上で、韻をちゃんと踏んで…と言う作業で、今度はそれに「ストーリー性もちゃんと出せるようにしよう」と思い、書きました。
そこから、「ちゃんとした形にするんだったらインストだけではなく、オリジナルトラックがなくちゃ」と思い昨日、MPCのスイッチを入れて、色々考えながらチョップしまくって、キックも4つ位重ねたんですけど、そこまでに辿り着くのが長かった…。
まず、ネタを何にしようか?と悩んだ時に、「インストの方も割かし早いし、普通に早い曲からサンプリングするのはつまらない」と思った結果、凄いメロウでスロウなロカビリーの曲をサンプリングしました。
サビが何となく目立たない、地味な感じだったので、色々同じレコードから引っ張ってきてそれを重ねて…と言うひたすら地道な作業。
長いですよ~。編集作業も時間がかかりましたし、でも、個人的に気に入っているものが出来たような気がします。
「ここで諦めたらあの歌詞が嘘になる」と言う思いだけで作った結果、出来ました。
キャッチーなんだけど、聴き方によってはハードにも聴こえるビート。本当に不思議な…何と例えればいいのか語彙が拙いので上手く言えないのですが、魔法が起こったかのよう。
でも、作ってよかった!多分、まず元ネタを聴いて頂いても「これのどこが?」と思うことは間違いありません。
それから、忘れちゃいけない。『This is my HipHop』は元々オリジナルトラックはあったのですが、PCが壊れて取り出せない状態になったので、「ならば」と思い、作り直しました。
ただ作り直すのももったいないので、あんまり言いたくないのですがJay-Zの某楽曲を参考にして、あれがギターがハードに鳴っていたので、「じゃぁ」と思い、自分のレコード棚に眠っていたJazzのレコードと、元々、『The Big Beat』の2枚使いでライブをやろうと思っていたので、それを使ったら、イヤホンで聴くのと、スピーカーから聴くのとでは訳が違うくらい変な曲になりました(笑)。
あの歌詞も、自分の中での「HipHop」と言うものを歌った曲で、「弱い自分を強がらせないでどこまで言いたい事を書けるか?」が裏テーマでした。
ちゃんと「自殺未遂をしたこと」や「リストカットして後悔したこと」やP.E.の引用で「本当のギャングはまさにこの国」とも歌ってます。
多分、一部の方は「本当にそのまま死んでしまっていたらいいのに」とか「自殺まで追い込む」と思っている方もいらっしゃるでしょう。昔のそれこそ『My Name Is...Pt.0.5』でも「Disられ易さが特徴さ」と歌っていましたし、僕だったら何をしてもいと思っている人でさえもいるのが現実でしょうし、現在、そう言う立場にいますから。
その立場にいる弱い自分でさえも「こうやってHipHopやってます」と言う歌でもあります。
後、HipHopの用語と言うか、スラングを使ったり、多分、自分の楽曲でも数数ない曲です。
そんな一曲。不思議な曲です。
これまで、割と「展開をつけなくちゃ」と言う概念からあまり「ワンループで勝負」と言うのはやっていなかったんです。でも、久し振りに「どの道、ライブで2枚使いでやるならばワンループで行ってみよう」と思ったのがきっかけで、作ってみました。
そんな感じです。
もうね、おじさん疲れたよ…。そろそろ寝たいけれども、まだまだ書きたいことがあるので。更新を続けますが。
弱い自分を無理に強がらせる必要はないと思うし、誰かに話した所で、「で?」となるのは明らかなので。
後、『Guess Who's Back』をもうちょっと詳しく書こうかなぁと。もしかしたら歌詞を先に載せるかも知れません。
そんな2曲です。