いつも冗談ばっかり書いているこの日記ですけど、たまには…最近はマジメな記事が多いのですが、マジメに綴ってみたいと思います。


「人権擁護法案」


ちょっと読ませて頂いたのですが、これはさすがに酷い法案だと思います。


この法案が可決された場合は、一体誰が損をして誰が得をするのか?


そこだと思います。


僕自身はどちらかと言うと差別の対象となりうる人間なので、何とも言えないのですが、この法案が可決された場合は全てのクリエイター達が泣きを見て、最終的に笑うのは一体誰なんでしょうね?


僕はお役人だと思うのですが、どうでしょう?


確かに、弱者を守る為には仕方がない法案かも知れないけれども、言論の自由がなくなると言う事は、全てのクリエイター達が自主規制しなければならない日が来る。


まるで感情を捨てたロボットのように当たり障りのない音楽や漫画、小説などなど、全てにおいて、つまらくなってしまう。


こんな法案は可決されるべきではないと僕は思っています。


人権を守ると言って、本当に弱者の味方になってくれるのか?


多分、僕はそうではないと思うんです。


つまらない世界になってしまうと思いますよ。


何でもかんでも自主規制して、世に出せない素晴らしい作品が埋もれて行ってしまうと言う事を考えると、ひどく胸が痛くなる。


何だかんだで、言いたい事も言えなくなってしまう世の中になってしまうのであれば、僕はこんな法案可決するべきではないと思います。


どう言うべきか、良い例えが見つからないんですけど、例えば社会風刺的な表現が出来なくなったりしたら、本当につまらない、それこそ、当たり障りのないものが好まれる世の中になってしまいます。


しかも、「人権侵害」と見なされた場合は個人名が公表される…。最低ですよ。


もし、それが間違いだったとしても謝罪は一切なし。本当にふざけている。


悲しいですね。


ただでさえ表現をする場所と言うのが限られてきているのに、さらに、言論の自由さえも失わされる…。


こんな最低な法案は通るべきではないと思います。


内容も曖昧すぎて基準が分からないです。


最低です。


どうか、こんな法案が通らない様に心から願っています。


そんなことを考えながら今日もゆる~く生きています。