僕は、子供の頃から自分の事を悪い意味でまともな人間ではないと思っていました。父からも「お前は失敗作だ」と言われたりしたこともあったり…。

暗くしていたらダメだと思っておどけていたりしていたけど、本当は凄い周りが怖かった。

学校の先生も僕に対しては厳しくて、泣きたい時もあったけど「自分が失敗作だからいけないのだ」と考えていた。

誰かに心を本当の意味で開く事はほとんどなかった。

みんなが、大人たちから無理矢理僕と仲良くさせているんだろうと考えた事もあった。

でも、僕にこの文化を教えてくれた、導いてくれた学校外で出会った親友と出会い、少しだけだけど前向きになれた。

彼はもうとうに昔に亡くなったけど…その代わりに一文字拝借して自分の芸名にしています。

その後この音楽で出会った仲間や友達に支えられながら今日を生きています。

突発的に死にたいと言う感情は未だにあるけれど、なんとか生きてる。

時に誰かに裏切られ、誰かを傷つけながら。

今、生きている自分にも自信はないし正直才能なんてないと思ってるけれど歌いたいから生きてる。

理由はそれだけです。

時に誰かの力を借りながら、凹む時もあるし、大声を出して泣きたい時だってある。

でも、今は信用出来る仲間がいる。だから立っていられる。

彼が導いてくれたお陰で今、こうしていられる。

だから、失敗作でも、自分が、自分の人生は最高傑作だといつか言えるように思えるように生きて行きたい。

もしも自分に子供が出来たなら絶対に失敗作だなんて言わない。ただ胸を張って生きて行って欲しい。

って言う中学生が書いたような作文になりました。