先日 、『かってに改蔵』の最終話を見ていて思った事を書きます。
まだ最終回を読んでない方はスルーして下さい。ネタバレになってしまうので。
最終回で、実は精神病院に入院していて全ては改蔵達の妄想だったと言う話を読んだ時、こう思いました。
「もしかしたら自分が現実だと思っていたものは全て妄想で、本当は改蔵達同様に病院で入院しているんじゃないか」と。
全て妄想や夢の中の出来事で、自分が今、現実だと思っている世界はもしかしたら妄想の世界なのではないか?
そう考えると全てが怖くなります。
それが、ありえなくもないから怖い。
現実だと言うことは分かっているけれど、それでも、やはり怖いです。
今まで出会った仲間や行った場所…全てが実は箱庭治療の中でのことだとしたら、僕はいつ退院できるのだろう?
怖いです。
そんなことはないと分かっていても、実に怖いです。
凄い、『改蔵』は面白いマンガだし、最終話は涙ものでしたが、読み終わったあと、若干怖くなりました。
まぁ、まだ病院に通い続けている内は大丈夫だと思うんですけどね。
読んだことがない方は是非読んでみて下さい。素晴らしい作品です。