レコードがあまり売れない時代にレコードを掘っていて名前も知らないんだけど内容がとても良い名盤に出会った時、言葉に出来ない感動を覚えます。

逆にどう聴いても当たりとは思えない盤もあるのが現実なのですがやはりどうしてもそんな名盤と出会いたくてレコードを掘るのを止められないんです。

まだ聴いたこともない名盤を探してさまよいながらレコード屋さんを巡るのが好きなのですが、悲しい事にレコード屋さんがどんどんなくなって行く現実があるのです。

気付けばHOME BASE RECORDもなくなり、マンハッタンも2Fは完全にMIX CD専門のフロアになって、中古屋さんで言ったらもっと早くからなくなっていてセンター街のレコファンがなくなりSOUND OF BLACKNESも気付けば閉店。

何よりも衝撃的だったのが老舗レコードショップのCISCOがなくなってしまっていた事ですね。

あそこで青春時代を過ごした人も多いのでは?

しかし雨宮さんは今日もレコードを掘っています。

まだ知らない音楽を追い求め。

HipHopから若干離れた所にいまいるのですがやはり基本はHipHopですね。最近は方向性が定まらなくなって来ましたが、軸にあるものはHipHopです。

それについてはまた今度語ろう。

新譜でも昔のものでもそうなんですけど、やはり聴いた時に言葉で説明出来ない気持ち良さがあるとちょっと値がしても「いい買い物をしたなぁ」と思えるのです。

そんな薬物も大麻もお酒もない状態で聴いていて自然と気持ちがよくなる音楽が作れるようになったらいいですね。

まだまだ自分で納得の行く作品は作れていませんが…。

録音物などもそうなんですけど、ライブでそれが出来たらいいですね。ライブで本領を発揮するのがHipHopのいいところでもあると思いますし。

そんなこんなしている内に気付いたら朝だ。

今日もまだ聴いたことのない音楽を求めただ街を漂うのです。

そんな日常に憧れます。

所有レコード枚数が10,000枚を越えるのはいつのことやら…。