昨日の日付の記事で「何度でも言います。一応ラッパーです」と言う記事の中で書いた事を詳しく書きたいと思います。
まず最初に何から書けばいいのでしょうか…。
以前、「統合失調症」になったと書いたのですが、それは今も変わらず治っていません。
人の声が怖くて、人が喋っている事が自分の悪口に聞こえてきて、皆僕の悪口を言っているとしか思えなくなって、被害妄想も日に日に巨大化して精神的に孤独になりました。
そんな毎日で人と喋る事も殆どなく、気分は日に日に滅入り喋ったとしても業務的なことだったり、あまりこう言う事を書きたくないんですけど金銭的なことで色々悩んだりしていて、鬱病も併発して悪化し、さらに眠れない日々が続いたため、自殺願望が止まらなくなりました。
これは被害妄想かどうかは分からないのですが弟・Y氏も僕に対して軽蔑の目を向けるようになり、「死にたければ死ね」と言い放つようになり、僕の音楽への干渉も激しくなって家で歌うことは愚かビートを作る事が出来なくなったのです。
家族がいない時は密かに秘密裏に行っていますが。
音楽のない生活は、自分にとっての死を意味しています。
一番自分が自分らしくいられる方法…何よりも生きていくうえで何よりも必要なもの。
取り合えず、マトモな状態ではありませんでした。
「どうしたら人に迷惑をかけずに死ねるだろう」
そんなことばかり考えていました。
何度か首を吊ろうとするも、ロープが短すぎたり、人に見つかったりして死ねず。
見つかった時に言われたセリフが「迷惑だからよそでやれ」と言うものでした。
それでも音楽は好きでした。でも、自分が演者である必要を考えた時に、「才能がないのに続けていく意味って何?」と考えるようになり、次第に「辞めて死のう」と考えるように。
だけど、音楽の話を人としている時は楽しいし、ついつい話しすぎて熱くなってしまう時もあって、気付いた時に「あぁやっぱり自分は音楽は嫌いになれないんだなぁ」と痛感させられる事も。
そんな時に、同時に聴いたある2組のアーティストから衝撃を受けました。
それが、Rhymesterとらっぷびとさん。以前、駄文日記でも強くお薦めしたと思います。
何の気なしにラジオをつけてたまたま聞いていた宇多丸さんの「ウィークエンドシャッフル」で流れたRhymesterの新曲『ONCE AGAIN』はあまり言葉が適切ではないかも知れないのですが、今の自分の心境を歌詞にして、なおかつ喝を入れてくれてくれているような気がしました。若輩者がこんな事を言うのは失礼かと思いますが、失礼を承知で書かせていただきます。
本当に、素晴らしい作品です。この作品に出会えてよかった。
そして、らっぷびとさんは純粋にその卓越したスキルに魅了されました。ビートのチョイスの仕方も好きだし、こう言う素晴らしい音楽が作れるのは才能ですね。あまり話した事もないしこの場でこう言う事を書くのはどうかと思うのですが、日本のオリジナルのスタイルだと思います。コミケに「マイルーム・ウォーカー」を買いに行ったのですが迷子になって買えませんでした。
あれだけ事前に色々確認したのに…。
この2組の音楽を聴いて、恥ずかしながら「まだ歌いたい。まだ音楽を続けたい」と思って、再びペンを取りました。
スランプで全く書けませんでしたが、書きあがった時はスッキリしました。
まだ病気は治ってないし、被害妄想も止まりません。
ただ、病気を隠す事はしたくないんです。精神的な病気はどんな心の強い人でも誰でもなりうるし、恥ずかしいことではないと思っていますから。
自分の歌詞の中で書きましたが、まだ見ぬ仲間やまだ見ぬ恋人もいるわけで、前向きに考えてゆっくり、マイペースに歩いて行きたいです。
仮想世界からの大脱走/さぁ再び前に走り出すぞ(BUSTA STUDENT☆/CARVINEより)